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優秀くんの母から学ぶこと

娘の校外学習の付き添いで 往復5キロほど歩く。

役員をやっていることもあって 

娘のクラスの子供たちと接する機会は多い。

娘も家で 学校の話をよくしてくれるので

母の頭のなかは 「友達情報」が一杯叩き込まれている。

○○ちゃんは 頭が良くてがんばり屋さん! 

○○君は サッカーが得意だけど キレやすい!だとか

○○さんは 静かな子だけど思いやりにあふれて子・・・など。

なかなか 娘の千里眼にも感心させられる。

そのなかで 何をやらせても 何でも出来る子って

必ず ひとりふたりいるんだよね。

先生から返されるテストは おおむね満点。

陸上や水泳大会の選手にも選ばれて、

合唱祭のピアノ伴奏なんかも やっちゃってて・・・

受け答えもしっかりしてるし、そのうえ 性格もいい!と きてる。

小学5年生で ここまで完璧になるには

どのように育てたら そうなるのだろう???

そのひとり 『優秀君』 (勝手にネーミング!)のお母さんが

ご一緒だったので この機会に・・と 尋ねてみた。

「何にも これといって してないんだよ~」と おかあさん。

(へぇ~?そんな~ )

「あえていうなら 問題が起きたときに

親が答えを出してしまわない・・・ってこと かな~

自分の頭のすべてを使って 考えてもらう」

「どういった言葉で それ促すの?」

「母が おバカになるんだよ」 「へっ?」

「どうしたら いいかな~ こうしたほうが いいのかな~」って

子供の前で おおいに悩むんだそうだ。

そして とことん考えさせる。 

『優秀君』が物心ついた頃から そうやって接してきた彼女・・・。

自分の脳みそで しっかと考え、

それを 自信を持って行動にうつすことの出来る力を持つ『優秀君』は

こういうお母さんから 生まれ、育てられた賜物だったんだね~

いたく感銘を受けて 家に戻った母は

「お母さ~ん ここんトコ 教えて~!」と

宿題を持ってきた娘に 「ん~ ○○かな~?××かな~?」

って 頭をひねりながら最高の演技をしてみせた。

「えっ~ 5年生の問題もわかんないの~

お母さん 授業中 なに聞いてたのよ~う?」

か・な・し・い・・・。 

今から 真似させてもらっても 

はたして 手遅れだったか・・・。

    本日の読書メモ  「むかつくぜ!」  室井 滋

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なつかしシリーズ

小学生の頃。

たとえば スナック菓子の中に入っているカード。

飴玉の包み紙。 おはじきやカラフルなボタン。切手。

友達同士のなかには いろんなコレクターがいた。

休み時間に ワクワクしながら出し合い、見せ合い

そして また収集。

それが年を重ねるごとに 集める・・・ってことに興味を失くし

あの頃 夢中で集めた物も 何処に行ってしまったのか。

そんな私が 少し、はまりそうなシリーズがある。

その名も 「なつかし学校ストラップ」

はじめて 見つけたのが2年前。

その 可愛さ、妙にほのぼのした懐かしさに

おもわず 手が伸び、給食シリーズの「コッペパン&マーガリン」を購入。

その後、音楽シリーズの「ハーモニカ」「縦笛」購入。

そして 今日 体育シリーズの「跳び箱」を発見。

今日のお店には 実にたくさんの種類の「なつかし」があった。

何十年かぶりで 収集心に火が点く。

また 子供のときにもどって 少~しずつ、少~しずつ

コレクション、増やしていこうっかな~

  

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やっと 仕上がった!

新聞社から「本屋さんのいちおし本」なる

原稿依頼を受けていた。

何を紹介するか、あれこれ迷ううち

あっという間に 今日が 締め切り。 

昨日の休みに仕上げ 新聞社に送り ホッとする。

掲載は 11月4日。

ポプラ社小説大賞受賞作品「削除ボーイズ0326」を

紹介した。 

フリマで見知らぬおじさんに「過去削除装置」を貰った

小学6年生の「グッチ」。

始めは 深つめしたことを消したり、

担任教師の頭をなぐったことを消したりしていたのだが

人の生死に係わることに 使用するようになり、

時間を自由に操ることの ひずみが・・・。

作者は 方波見 大志。 若干25歳。

荒削りで 技術はまだまだだが

筆に勢いがあることと、登場人物の一人ひとりにちゃ~んと

存在感があること。 次作も読みたい!って

思わせる期待感。 私の大好きな 時空SF。

言葉で思いを伝えるのは むずかしい。

まして 読んでみようかなぁ~ → うん、読んでみよう!と

心を動かす文を書くことは なおさら・・・。  

素人が応募して賞を取った「○○大賞受賞作品」を

読むのが 好き。 自分も書けそうな そんな勇気を

もらえるから・・・。

実をいうと・・・ 

本を出したい・・・そんな夢を

見続けて 数年。 短編だけは ずいぶんなストックになった。

これ 秘密! まだ 秘密! 

    本日の読書メモ   「レインツリーの国」  有川 浩

                  「separation 君が還る場所」  市川拓司

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