« 2006年11月26日 - 2006年12月2日 | トップページ | 2006年12月10日 - 2006年12月16日 »

「武士の一分」観た~!

山田洋次監督がメガホンを握る「藤沢周平」時代劇三作目。

それも これが完結編なそうな。

今回のテーマは 『夫婦愛』。

副題は 「人には命をかけても 守らねばならない

              一分(いちぶん)がある」

海坂藩 下級武士の三村新之丞は藩主の毒見役。

妻・加世と つつましやかだが 穏やかな毎日を送っていた。

ある日 貝の毒にあたり失明してしまう。

そこから 人生の歯車が狂い始める。

相手を想うあまり 空回りしていく新之丞と加世。

愛する妻を もて遊んだ上役人・島田籐弥に

「武士の一分」をかけた果し合いを挑む…。

まず キムタクとズーズー弁、このギャップがいい。

聞いていて たどたどしかった荘内弁?も

最後しっかり自分のものになっていた。 

剣を振り回すシーンも 幼い頃から剣道をやっていただけあり、

さまになるな~

荘内の自然をもっと見たかったけれど 

今回セットでの撮影が大半ということもあり ちょっと 残念。 

新之丞の屋敷、城、道場、川原くらいで

場面展開が少ないわりに 飽きさせないのは

俳優陣のうまさの為せる技かも。

まわりを固めるベテラン達。 檀れいは加世役にぴったりだし

笹野高史がサイコーにいい味出してる。

桃井かおり、小林稔持、緒形拳、坂東三津五郎もさすが!

原作は 藤沢周平。 

文芸春秋文庫「隠し剣秋風抄」のなかの「盲目剣こだま返し」。

わずか 数ページの短編が

肉付けされ、これほどの作品になるとは…。

今夜、もう一度 原作を読み返してみよう っと。 

場面を 思い出しながら…。

   本日の読書メモ  『九つの殺人メルヘン』 鯨 統一郎

| | コメント (0) | トラックバック (0)

飾ったよ!

昨日は 朝から冷え込んだ1日だった。

・・・と思っていたら 空から白いものが 舞ってきた。

初雪だぁ~!

時間を忘れるくらい 空を眺めていた。

「今年は イルミネーションで飾ってくれるんでしょ?」

秋あたりから 娘たちに催促されていたんだった!

去年まで乗っていた「スイミング・スクールのバス」から

クリスマス時期に見える家々のイルミネーションが素敵!

だったそうなのだ。 

そう 娘にねだられて 主人と私で 悪戦苦闘。

玄関脇の やまぼうしの木に電飾を施した。

いつの間にか 雪はみぞれに変わり あたりは薄暗く・・・。

冷えた身体を ちょっと熱めのお風呂で温め、

いよいよ 点灯式!

今日は ボジョレーとはいかないけど 

急きょ コンビ二で調達した1000円の赤ワインと 

ビーフシチューで 「カンパ~イ!」 ( また 飲むんかい! )

うちの玄関は 道路に面しているので 道行く人にも

楽しんでもらえるはず!

「早く 明日になんないかなぁ~ 」と娘達。

「友達一杯通るから みんなに見て欲しい!」

喜んでる子供たちの笑顔を見て 冷えた身体も

ホカホカしてきたようで・・・。

   本日の読書メモ  『さんずいあそび』  別役 実

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2006年11月26日 - 2006年12月2日 | トップページ | 2006年12月10日 - 2006年12月16日 »