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日本で使われている色彩の呼び名は 素敵なものが多い。

たとえば、深紅。小豆色、紅花色、浅葱色、萌黄色・・・ 言葉の響きが素敵。

英語では 「バイオレット」でも 

藤色もあれば、藤紫色、菖蒲色もある。納戸色っていうのもある。

でも、日本人なら なんとなく この色のニュアンス、

伝わるんじゃないかな~

四季がこれほどはっきりした土地柄だからこそ、

感じられる色の微妙な違い・・・

   

   日舞をやっていたときに使っていた扇子を

   一本一本箱から出して 久しぶりに手にとった

   わたしのひとり言。

  

        日本って やっぱり素敵です!

  

  今日の読者メモ 『新釈・走れメロス』  森見 登美彦

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コメント

例えば「青」一色をとっても、空の青・海の青・信号の青・デニムの青…これらはみんな違う「青」で、それぞれに美しい名前があるんですよね。
色の名前って本当に情緒があって素敵です(⌒∇⌒ )

最近はとんでもない日本語が氾濫するご時世ですが、こういう優しい響きの語を見聞きすると「やっぱり日本語って良いなぁ」と思います!

投稿: 佐緒 | 2007年7月20日 (金) 07時00分

佐緒さんへ

  年配の方との会話の中で、美しい言い回しを
  自然に使われるのを聞くと、その方のこれまでの生き方 
  まで 覗いてみたくなります。
  
    ゆったりとたおやかに日々を重ねたいものだと
    思います。

青でも、蒼もあれば、藍もある。 着物の襟を重ねるとき、
青枯(あおがれ)というと 黄と浅葱を重ねることをいい
また、夏萩(なつはぎ)は青黄と紫を重ねることを言います。   
  
   ねっ とても素敵!

投稿: 沙穂流 | 2007年7月20日 (金) 23時34分

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