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東京・自然農園物語。

朝早く目が覚めたので、

昨夜から夢中で読んでいる本の続きを・・・

「東京・自然農園物語」 山田 健 著 を読み終えた。

  東京のぼろアパートに住む職業も年齢もまったく違う4人が

  大家さんが残した遺産相続により、4000坪の農地を相続することに。

   その条件は 糞尿を使っての有機農業を5年間行なうこと。

   それが きちっと守られれば、土地は自分達のものになる。

   農業ど素人の4人。 悪戦苦闘しながらの農業生活がはじまる・・・・。

 

全く知識のなかった4人が、一から農業を勉強していく様子と

その得た知識で農法を工夫していく過程がおもしろい。

読み手側が 彼らの仲間入りして、畑を耕したり、きのこ、山菜を作ったり

のバーチャル農業が味わえる。

腑に落ちない展開や、登場人物の設定も あるにはあるが、

これは 「農業ファンタジー」というジャンルを考えれば、

次から次へと起こる展開を ただ素直に楽しめばいい・・・

ってことなのかなぁ~。

  いつしか、彼らの農業に対する方向性も出てきて、

  夢を追うことに生きがいまで見出せるまでになった彼ら。

   (叶わない夢じゃなく、いつかは届くかも?と可能性の見られる夢)

  彼らを変えて行く「自然」の力。同じ方向を見る同志のつながり。

  

     な~んて・・・  ごちゃごちゃ言わずに

     ただ ただ 読みながら楽しんだらいい!って本だ。 

   

    東京・自然農園物語   

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美味しいお茶で。

前々から飲んでみたかった 京都『伊藤久右衛門』の宇治茶が

宅配便で 届きました。

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 ← お手軽 煎茶から

    玉露は ちょっと奮発して いいものを。

 

普段は煎茶が断然多いのですが、

 気持ちと財布?の余裕があるときのみ、美味しい玉露を頂きます。

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 ← これは  

   50g入りで1500円位。

             美味しい煎れ方のレシピ入り。

 

・・・・・で、いただいてみました。

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   お、おいしい! 

  定期的に送られて来る「ちょっと言いたくなる京都通」も楽しみ。

  今回のテーマは 鱧(はも)。

   

    伊藤久右衛門  http://www.rakuten.co.jp/itohkyuemon/

   

 

 

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紫陽花が 愛しい。

最近、紫陽花に心奪われている。

幼い頃、祖父母の家に行くと

玄関に 青、紫、桃色の紫陽花が咲いていて

梅雨の時期に 目を楽しませてくれていた。

その頃から好きだったのだが

不思議な魅力がある紫陽花に 今、夢中になっている。

  紫陽花はもともとは日本原産。

  もとは 「あじさい」の平仮名名だが、

  唐の詩人 白居易がライラックを見て付けた名「紫陽花」を

  平安時代の学者が間違えて 「あじさい」につけてしまったもの。

  古くは大伴家持が万葉集にも詠い、平安では 藤原定家にも

   「あぢさいの 下葉にすだく蛍をば 

               四ひらの数の 添ふかとぞ見る」

  と、詠まれています。

紫陽花の不思議なところは、土の土嬢PHによって色が変わること。

もともとは白色なのが 酸性土なら青。アルカリ土なら赤に変化。

そのために 花言葉は「移り気」。

が、しかしブログでお付き合いさせてもらっている方から

紫陽花に「辛抱強い愛情」の花言葉があることを教えられた。

反対の意味じゃん!と。 でも、まてよ・・・

土の性質に合わせて 色を変えられる紫陽花って ある意味 すごい!

相手を想うからこそ 自分を相手に合わせていく・・・って

愛情あふれる花なんですよね。 きっと。

  そこで うちの庭の色の変化を見てやってください!

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  ← 6月の色  Dscn2167

 ← 7月11日現在の色

色の変化が わかりますか?

うちの土に合うように 少しずつ少しずつ

自分を 変えてきてくれているんですね・・・・。

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たなごころの収穫。

今日、小さな庭の小さな畑で収穫できたもの。

Dscn2164  ← 茄子は 2回目の収穫。

  ← プチトマトは 沢山実はついてるけど、

     なかなか 色がつきにくい。

そして・・・ 夕食の一品に加わったのが これです。 ↓

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    茄子の揚げ浸し。

    わたしは、茄子が 大好き!

母が好きだと子ども達にも気持ちが伝わるようで 

食卓にのせても一番先に空っぽになる。

漬物がいちばん好き。味噌炒め、蒸し浸し、味噌汁に入れるのもいい。

ナスは やっぱ「茄子」 漢字で当てたほうがナスっぽい。

  茄子をいっぱい食べることができる これからの季節、

  わたしにとっては プチ・幸せな季節。

  今年はもう少し 愛する茄子の レパートリーを

  ふやしてみたいのだが・・・。

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紫陽花を再び。

今月はじめに訪れた、あじさい寺の名で親しまれる「高林寺」。

昨日、再び訪れた。 (7月1日にも書いてますのでよかったら覗いてください)

今回は 花の大好きな母を連れての道行きとなった。

先日は炎天下の中の訪寺だったが、

紫陽花は、雨あがりが一番いい!とのご住職のお話を伺ったので

今にも泣き出しそうな空の日を選んだ。・・・つもりだった。

が、降り出しそうで降らない。予報は午後から「雨」のはず。

曇り空のなか、境内を散策。

あまりの素晴らしさに 母の驚く顔。

その後、「いいものを見せて貰った・・・」「来てよかった!」を連呼。

70年生きてきて、これほど素晴らしい紫陽花をみたことがなかったと。

   暫らく、雨を待ってみたが ついぞ天からのお恵みはなかった。

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     でも、足のあまり丈夫ではない母。

     参道や登りの坂がぬかるんでしまったら 

     上からの景色を望むのは 難しかったかもしれない。

 

私たちの身の丈にあった 紫陽花の日だったのだろう・・・。

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『憑神』観てきた。

7月末までのサービス券があったので 

午後から『憑神』を観てきた。

浅田次郎って人は、いろんなジャンルを器用にこなす作家さんだ。

貧乏神(西田敏行)、厄病神(赤井秀和)、死神(森迫永依)に

次々と とり付かれる下級武士・別所彦四郎。

これまではなんも考えず、毎日を暮らしていた彼が

三神に憑かれることで、 自分の生き方を真剣に考えるようになる。

何代もまえから 別所家は徳川家に仕えてきた家柄。

時代は 江戸末期 徳川将軍 慶喜。

倒幕の動きがあちらこちらで起こり、

どうせ死神に取り憑かれ死ぬのなら、

無駄死にだけはしたくない・・・との思いから

とんでもない計画に出る・・・。

  それにしても 慶喜って 

  上野寛永寺で敵の大砲にやられ亡くなったのでは

  ないですよね? 無血開城だったはず。

  明治維新も見届けたのじゃなかった?

  歴史を変えちゃって・・・・あぁぁ~!

不満は ラスト。 現代の東京湾周辺が映るんだけど、

何故、作家が、それも ド・アップで出演せねばならないの?

  あの場面、慶喜役・彦四郎役の妻夫木君が

  百年後の現代青年として 祠の前で首をかしげれば完璧だった・・・

  そう台本を書き直したい!と思うのは 私だけだろうか・・・

  

メイキング 憑神 メイキング 憑神

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憑神 Book 憑神

著者:浅田 次郎
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勝った。勝った。わ~い!

小6の娘の フット地区大会があった。

3試合やって全勝優勝。 どれも大差をつけた。

21日の中央大会進出が決まった。

娘は、今大会から ファースト守備。

守備では、危なっかしい箇所もあったが、

攻撃では活躍できたので  自分でも満足の様子。

母達も炎天下、大声を上げての応援、

気持ちが スカッ~!っとする。

 娘たちのがんばりに おめでとう!

 

  母は、帰ってから 

  焼けた肌のお手入れ がんばりま~す・・・

  

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  本日の読書メモ  『Little DJ』  鬼塚 忠

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