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大きな玉ネギの下で

サンプラザ中野って人をご存知だろうか。

爆風スランプのボーカルだ。

1980年代後半から1990年代に「ランナー」や

「無理だ!決定盤」「涙の陸上部」などヒットした曲もいっぱい。

興味のあるグループだったわけじゃないが

「大きな玉ネギの下で」は、のりのいい他の曲と比べ、

しっとりとしたバラードで、「ヘェ~、こんな曲も創るんだ~」と、耳に残っていた。

  

  それは、ペンフレンド同士が初めて逢うことになった日の話だ。

  コンサート会場での待ち合わせだったのだが、約束の時間になっても

  遂に彼女は現われなかった・・・・。という内容の歌詞だった。

  

  その話が、小説になった。 勿論、著者は サンプラザ中野、本人。

   

    どんなにお互いを想いあっていても 逢えないことってある。

    最初は、ほんのちょっとだけかみ合わなかった歯車が 

    年月を重ねると 途方もなく遥か彼方に

    お互いの立ち位置があったりして。

    人生において すれ違いと勘違いが どれほど多いか・・・・。

        生涯、口に出せない秘密を人はひとつやふたつは

        持っているものなのだ。  せつない小説だった。 

  

  あのサンプラザ中野が、これを書いたんだね~。

   

<小説>大きな玉ネギの下で Book <小説>大きな玉ネギの下で

著者:サンプラザ 中野
販売元:講談社
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わたしの夏休みが始まる。

今日で仕事がひと段落。

これまでに比べ、長~い気がした。

夏休みで、子どもの留守番によって気が急くせいか、

それとも 朝食と弁当と子どもの昼食つくりで、

朝から力を使い果してしまうせいなのか、やっと終わった~!って

いつもの倍の開放感!

最終日はいつも早めに終わるので 今日は図書館にまわって

予約本2冊を受け取ってきた。

予約者が30人という驚異的な本 森見登美彦「夜は短し歩けよ乙女」と、

近藤史恵の「ふたつめの月」。

今、文庫本1冊と、文芸書1冊読みかけがあるけど、

私の後にも 心待ちにしてる人がいるわけで、

それが気になり、途中半端にして 先に読んじゃったりする。

だから、いつも内容がごちゃごちゃに・・・・。

  明日からは 本も目一杯読めちゃうし、

  子ども達とも どっぷり遊ぶぞ~!

  って、子どもが母と遊んでくれるなら・・・の条件つきだけど トホホ・・・。

  

   とにかく、明日からが私の夏休み・・・。

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文章教室9回目。

前回、第8回目文章教室のブログ更新をさぼってしまったので

今日は 飛んで9回目だ。

今回はお題が出されて「幽霊」、「摩訶不思議」、「霊」に関することついて。

  時期的なものもあったのだろう。

  亡くなった方のことを偲ぶ話が多かったかな。

   

   ◎ 嫁ぎ先での女中扱いに我慢を重ねて、お姑さん、ご主人亡きあと、

     供養を全て放棄する復讐を強行。

     若い頃全く出来なかった詩吟やダンスを楽しみ、

     つれあいの約2倍長生きして亡くなる話。 女の怨み凄さを書いて

     迫力ある短編になっている。

   ◎ 近所の一人暮らしのお婆さんの孤独死を 現代社会風刺として

     書いた話あり。その家の玄関先に咲く「幸福の木」が、持ち主の

     居なくなったのも知らずに 毎年白い花を付ける・・・

     読んでいて、胸がしめつけられた。

   ◎ 山歩きで、ぎんりょう草を見つけ、別名「ユウレイ草」と呼ばれる

     その写真入りで説明する方あり。

   ◎ 「幽霊」とは何ぞやを掘り下げて調べ、「牡丹灯篭」から

      「曼荼羅」 果ては「輪廻転生」 「十三仏」まで。

      力の入った文献になった方もいる。

   

   私は・・・というと、

   この2週間、仕事と役員の仕事がぎっしり入っていた事を言い訳に

   いつもなら何度か繰り返す推敲をせず、

   昨夜数時間で書き上げて、持参した。 

     ラジオ深夜番組で奇妙な願い事を聞いてくれるDJにのせられて、

     不思議な世界に連れて行かれる話を書き進めていたのだが、

     時間が間に合わず、全く違うジャンルのエッセイに落ち着いてしまった。

       短くても小説を書こうとするとき、そこには

       有り余るほどの気力が残っていなければ、

       わたしは書けない。 

       パソコンに向かうと、いつしかコックンコックンしてるようじゃ・・・・ね。

  でも、教室に行って 素晴らしい文章に触れると、

  その場を乗り切るためだけに書いた自分の文章が

  皆さんの前に出されて、ちぢこまる。

  やっぱり 真剣勝負の文との違いが出てしまうのだ。

       

       書きたいものを書かなければ・・・・。

       

       それが 本日の学び・・・だ・・・。

   

  

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こんな雨の日はどうしてる?

ここ数日間は雨の日が続いているが、

4,5日前の暑い日の夕方 庭の木々から 「ミ~ンミ~ン」

ご近所迷惑じゃない?と心配になるほどの鳴き声だった。

うるさいほど一斉に蝉が鳴き出した。

     「この蝉って、この家を建てるときの造成時に

     盛土したときのだよ。 きっと・・・」 主人が何気に言う。

       ・・・・ そう言われてみれば、家を建てて7年目だ!・・・・

  

  以前、娘が小学校低学年のとき、

  夏休みに 「蝉の一生」の自由研究をしたことがあった。

  蝉は幼虫として地下で7年を過ごし、

  地上に出てからは 2週間の儚い一生を終える。

  それを知ってからは 

  蝉の全身・全霊を使っての叫び声が

  やっと地上に出てこれた歓喜の声にも聞こえるし、

  僅かな一生を嘆き悲しむ声にも聞こえてしかたがない。

  

  だから こんな雨が毎日続くと、妙に焦ってしまう。

    思いっきり鳴いて この世に思いを残すことなく

    一生を終えて欲しい・・・と、切に願うのに。

     ・・・・ こんな雨の日は どうしてる?・・・・

    鳴きたりない思いを残し、

    何処かでこの雨を見上げているのだろうか・・・。

 

  この天気、明日からは少しずつ 回復に向かうらしい・・・・。

  

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美味しい!野菜カレー

本日の収穫 ナスおっきいの 4本。

冷蔵庫に残ってた野菜、定番の玉葱・人参はもちろんだが

なす・ピーマン・きゅうり・オクラ・大根何でも入れて、カレーを作った。

大鍋であと2日は食べれるくらいの量。

いつもとは見た目も、味も違う「野菜カレー」

おいしかった!

Dscn2249

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