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ことのはの時間(とき)

知り合いに誘われて、

大人のための朗読会『ことのはの時間(とき)』に出掛けてみた。

これまでも このような催しは行われてきたのだろうか。

「耳」からはいってくる物語に、全神経を集中させ

目で読む物語とは 全く異なる感覚を楽しんだ。

今回は 3作品。

   

    ・ 『蜘蛛の糸』 芥川 龍之介 著

     誰でも知っている芥川の代表作。

     何十年ぶりだろうか・・・。忘れていた箇所がいくつもあって

     あぁ~次はこうだった! その次は こうなるんだった!

     と、思い出しながら 懐かしく聞いた。

    

    ・ 『破 約』 小泉 八雲 著

     死に際に妻と「決して再婚はしない」との約束を破り、

     若い妻と再婚をしてしまう。 夜な夜な新妻のもとに幽霊として

     出る元妻の怪談話。 

     得意な分野ではないが、話として聞くのはおもしろい。

    

    ・ 『晴れた空の下で』 江国 香織 著

     「つめたい夜に」のなかに入っている短編。

     長年連れ添った老夫婦の間に流れる「不思議時間」。

     時間の流れに逆らった二人の日常が 悲しい。

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次回の『ことのはの時間(とき)』は12月8日。 

14時30分~

場所は コラッセふくしま です。

蜘蛛の糸・杜子春 Book 蜘蛛の糸・杜子春

著者:芥川 龍之介
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怪談・奇談 (講談社学術文庫―小泉八雲名作選集) Book 怪談・奇談 (講談社学術文庫―小泉八雲名作選集)

著者:小泉 八雲
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つめたいよるに (新潮文庫) Book つめたいよるに (新潮文庫)

著者:江國 香織
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『クジラの彼』

『クジラの彼』 有川 浩著 を読み終えた。

クジラの彼ってどんな彼よ? どんな小説? 

以前から 本屋で目にとまるたび、妙に気になっていたにもかかわらず

そのときは 手に入れることはしなかった。 

同著者の作品で、その少し前に読んだ「レインツリーの国」が、

思いのほか期待はずれだったから。

短編6作品から成っているが、

全作、自衛官との恋愛作品となっている。

「クジラ」とは、自衛隊の潜水艦のこと。

  全ての作品がよかったのだが、特に好みを言わせてもらうと、

  題名にもなっている『クジラの彼』が 好き。

   潜水艦に乗り込むことが仕事のハルは、

   いちど海に出たら いつ陸に帰ることができるかわからない。

   1ヶ月先なのか、2,3ヶ月先か 全く持って予想すら出来ない。

   そんな ハルと付き合っている聡子は、彼を健気に待ちながらも、

   ハルの本当の気持ちもつかまえきれず・・・。

   遠距離恋愛経験者、

   または待つだけの苦しい恋愛をしたことのある方なら

   心細い聡子の気持ちが自分の気持ちに重なって ジ~ンときてしまうだろう。

   

   私的には、彼の話し方、会話の内容、聡子に対する気持ち・・・

   ハルの全てが 好きかも・・・。 

   近くにいたら、年甲斐もなく、惹かれてしまう男の子だろうなぁ~

2作目の『ロールアウト』も好き。 こんな恋愛いいなぁ~

  『クジラの彼』は 発売が今年1月。

  このたび、8ヶ月の時を経て、手にとることになった。

   めぐり逢うべくして めぐり逢えた本だったのだろうな。

クジラの彼 Book クジラの彼

著者:有川 浩
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今頃です。

中学の娘が、昨日から熱中症のため、学校を休んでいる。

この夏も、熱中症で倒れ救急車で運ばれたお年寄りや、

どこの中学だったろうか バスケの部活中に倒れ、

そのまま還らぬ人となってしまったニュースも聞いた。

娘は、幸い軽かったため、明日には登校できそうだが、

もともとあまり水分を摂らない子なので、

当日、32℃の体育館の中の練習で、

身体が悲鳴を上げてしまったようだ。

  ただの水分では 役を果たさないのだそうだ。

  汗で 塩分が流れ出てしまっているので、

  身体が欲しがる、『塩』を入れてやれなければならないのだそうだ。

  極端なことを言えば、塩を舐めながら水分を補給してやる・・・

  そのくらいの話なのだろう。

今は、そんなことをしないでも、

イオン飲料という便利なものが すぐ手に入る。

熱を出したとき、スポーツのとき、労働のとき、

自然に私たちは手に取るけど

理にかなった飲み物なのだなぁ~と、改めて見直す。

  ・・・・・というわけで、体調回復につとめる娘と2日間、

  ゆった~り、まった~り過ごしたので、

  3冊もの本が読めた! 

  

 本日の読書メモ 『正義のミカタ』 本多 孝好

            『真夏の風船』 白井 かなこ

            『どこにもない短編集』 原田 宗典

正義のミカタ―I’m a loser Book 正義のミカタ―I’m a loser

著者:本多 孝好
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真夏の風船 (講談社F文庫) Book 真夏の風船 (講談社F文庫)

著者:白井 かなこ
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Book どこにもない短篇集

著者:原田 宗典
販売元:徳間書店
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汗。汗。汗。

主人の夏休み2日目。

今日は テニスサークルの練習日だったのだが、

昨夜のうちに休む旨の連絡を入れ、

朝、子どもたちを送り出してから ふたりで庭の草むしりをする。

朝から気温は 30度近くになっているらしい。 

したたり落ちる汗を拭うが またすぐに こぼれ落ちる。

10時からは 近くのテニスコートで 打ち合い。

夏の間は、室内でばかりやっていたため、

久しぶりの太陽の下での スポーツになる。

あまりに強い陽射しに くらくらしながら

20分に1度は水分補給を忘れずに、2時間走り回る。

お昼は、すりばちに出てくるので有名な「くん太郎」で、

主人は 辛子みそラーメンを、私は 野菜塩ラーメンを食べる。

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  ←  辛子みそラーメン 辛さ加減レベル4

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  ←  野菜塩ラーメン

家に戻ってから 汗っかきの主人が着ていたシャツを絞ってみると、

洗面器に半分の量の 汗が絞り出た。

庭いじりで汗。テニスで汗。辛いラーメンを食べて汗。

  1日で どんだけ~!

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日本三景・松島へ行く。

子ども達を 学校に送り出した後、

主人と 「仙台に行こう!」 と、突然決まったけれど、

ただ ブラブラ市内を歩くのも面白くないので、

松島まで足を伸ばしてみることにした。

行きも帰りも 仙台までは高速バスを利用し、

仙台からは、仙石線(仙台~石巻)の快速電車で25分位。

Dscn2342   松島海岸駅に降りると、もう海の香りと、

   お土産やさんの軒下で焼いている、

   さざえのつぼ焼きや牡蠣の香ばしい磯の香りが鼻をつく。

まずは、6つのお寺が寄り添う お寺の参道を歩き、

なかでも縁結びで有名な 「円通院」、

伊達政宗公を奉ってある 「瑞巌寺」を 参拝。

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    円通院

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    こけしに慕う相手の名と自分の名を・・・。

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  ←  瑞巌寺

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    瑞巌寺に続く 松並木の参道

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その次は 赤い橋をふたつ渡って、五大堂を見学。

海沿いを歩き、福浦橋を渡り、松島公園の30分コースを歩き、

伊達政宗歴史博物館、オルゴール博物館を見学。

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ここまでの歩いた距離、実に20000歩。

時間は 2時を回っていた。 

昼食は、寿し処「まぐろ茶家」で、まずは生ビールをいただいて

カラカラの喉を潤す。

突き出しとして出てきた、つぶ貝と、まぐろの中落ちを食べ終えたころ、

「桶ちらし」 が 運ばれる。

実に20種のネタが、のっけ盛り。

美味しくないはずがない!・・・っていうより、超・美味でありましたぁ~!

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   ← すご過ぎ!

     新鮮な海鮮に大満足

素敵な プチ・遠出となった。

お父さん、ありがとう!

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明日 何処に行こう。

遅ればせながら、明日から3日間主人の夏休み。

その3日間の休みをとるために、この土・日は休日出勤、

遅くまで残業して帰宅した。

「どう 過ごす?」と、聞いてくる主人。

「近くの山を歩きたい!」と、わたし。

しかし、天候が不安定なのと、

長年愛用していた登山靴がふたり揃ってガタがきて 

代わりの靴をまだ新調していない。こともあり、

まず、第1日目の明日は プチ・遠出することに。

何処に行くかは、主人まかせで・・・・。

  

 明日のブログをご覧になっての お楽しみ! 

 ・・・・と、いうことで!

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