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お饅頭ごちそうさま~っ!

今日は、下の娘のフットの試合があり、

朝からお弁当作りと、送迎、

家に残る上の娘の(中間テスト直前のため集中勉強中!)昼食作り、

それに 主人も仕事で早く家を出るし、朝から ドタバタしていた。

家族に朝食は食べさせても、自分の分は後回し。

結局、一口も食べられないまま、フットの応援に出かけた。

第1試合の成績は、15対6で勝ち。

昼食をはさんで、午後一番の第2試合も、16対2でこれまた圧勝。

別なブロックで勝ったチームとは対戦せず、得失点での順位がつく。

結果、準優勝。 やったァ~!

表彰式を終え、結局、家に着いたのは4時をまわっていた。

その間、口にした物は、

娘に一口だけ かじらせてもらったおにぎりと、お茶だけだった。

娘とふたり、疲れて家にたどり着くと、

リビングのテーブルの上に でっかいお饅頭が! わぁ~おいしそう・・・!

職場で同僚が持ってきたお土産を 主人が食べずに持ち帰ったものだった。

甘いものが得意ではない主人は、勿論、食すわけはなく、

当然、 全試合に全力投球した娘と、

大声で必死に応援した母が 

半分っこして食べてしまいました・・・・。

  すきっ腹に お饅頭って おいちぃかった・・っス

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お香

久しぶりに 香りについて。

自分好みの香りって皆それぞれ。

苦手な香りや、安物のものを長時間嗅ぐと、

頭痛がしてきたり、気分が悪くなってくるのは わたしだけだろうか・・・

  私のお気に入りは 京都『香彩堂』から出ている『もみじの版画』。

  去年の今頃、米沢の雑貨屋でこれとめぐり逢えてからは、これ1本。 

  浮気はなし。今は、月2回訪れる仙台のお香専門店で求めてくる。

  先日、その店に寄ったとき、顔なじみになった奥さんから

  「このお香と同じ香りのフレグランスがあるんですよ~

  今日は生憎きらしてますけど・・・」との情報をいただく。

  悩む間もなく、「お願いします!10月中旬に必ず顔出しますから

  その頃までに取って置いてください」

  この匂いのフレグランスがあるなんて なんて素敵! 

  口約束しただけなのに もう手の中にそれがあるような気がしてならない。

今日、娘の参観日だった。

久しぶりに会ったお母さんのひとりが、お香教室に通っているという。

短期3回で終了の講座らしいのだが、

自分の好みのお香をブレンドして練り上げるのだと。

その練りに「織田信長が愛したフレグランス」を一吹き加えて

仕上げるのだと教えてくれた。 

   

   ブログを更新中の今も、お香は焚いている。   

   コーヒータイムも、読書タイムも。 

   お香は常に身近にある。 もっと掘り下げて勉強するのもおもしろいかも。

      これまで知らないで済んできた世界を知りたくなった。

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本日の読書メモ  『タイム・カプセル』 生田 紗代

タイムカプセル Book タイムカプセル

著者:生田 紗代
販売元:河出書房新社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

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何に心残されるでしょうか?

突然ですが・・・

命を落とすときっていうのは 

大概のかたは気持ちの整理なんてしていないわけで、

現世に いろんな心が残るでしょう。

幼い子どもを残した場合は、

明日からのその子の毎日が心配だし、

新婚さんの場合、

置いてきぼりにしてしまった相方の気持ちを思うとせつないだろうし、

自分の気持ちを相手に知ってもらうことなく逝ってしまった人は、

後悔してもしきれないだろうし・・・

それが、愛する者の許にある何かに『とり憑ける』としたら

何に とりつくでしょうか?

一昨日、読んだ本 東 直子著の「とりつくしま」がそれです。

  

  ・中学生の息子のそばにある何かにとりつきたい。

   彼がいちばん頑張っている野球の何か・・・

   ピッチャーである彼が触れるロージンになることにする母。

   間近で、息子の頑張りをみて、

   自分がいないても大丈夫。

   これから先も、自分で考えて、自分の球を投げていける・・・・と、

   最期のさよならをする母親。

   (※ロージンとは・・・ピッチャーがボールを投げるとき、

                     滑らないようにつけるあの白い粉のことです!)

  ・幼稚園児のじゅんくんは、

   公園のいちばん見晴らしのいいジャングルジムにとりつく。

   大好きなママと毎日遊びに来た公園なら、毎日ママは会いに来てくれる。

   しかし、夜になっても、冷たい風が吹く季節になっても、

   雪が降る冬になっても ママは来ない。 凍えそうになりながら

   ジャングルジムになったことを後悔したその時、 ママの声が。

   そして、もう1人・・・。当時、お腹の中にいた赤ちゃんを

   ママは抱いていた。「みなちゃんを連れてまた遊びに来てね・・・・ママ。

   ぼく、いい子にしてるから・・・」

 

 200頁に短編が11篇。 それぞれが、愛した人と時間を再び共有したくて、

 静かな時が流れます。 

 優しさとせつなさが胸の奥にずんと響く話ばかり。

   

   もし、わたしなら・・・・

   いつまでも形残るモノにではなく、

   すぐに、消えてなくなってしまうモノ

     例えば

        寒い季節が訪れますよ・・・・と、愛する家族の肩先に降り、とけていく

        「初雪」が いいかな・・・・。

   

とりつくしま

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何かを感じた日。

書にふれてきました。 今日は、審査の日。

各部門別審査の先生ごとに1人ずつアルバイトが付く。

わたしが付いたのは、会津若松の先生で、ひと文字部門。

例えば、『夢』『遠』『空』『楽』『風』『悠』など、ひと文字を

いかにその文字らしく、表現できるか・・・・。

  審査が始まると、これまでのざわめきが消え、静寂に包まれる。

  「はい、これはA.。こっちはB、これはCね。」先生の心眼により、

  振り分けられる。 

  Aの中でも、何作品までが『秀作』。『奨励』に振り分けられ、『大賞』も決まる。

  力強さ、筆のタッチ、重厚さもさることながら

  作品から伝わる何かを読み取るのだと教えていただく。

  作品には光が感じられなければ、心を打たない・・と、いうことも。

「どう?2作品のうち、どっちがいいと思う?」

先生が、急に私に審査の鉾先を振ってよこす。

大賞を決める段階の『追』の文字と、『舞』の文字、

どちらがいいかと尋ねるのだ。

私は『追』の之にょうが、墨がかすれながらも、のびのびとしていて、

どこまでも追っていく・・・という気迫がかんじられたので、

『追』の方を指して 感じたまんまを述べる。

「OK!そういう感じ方、見方でいいのよ。

ここまでのレベルまでくると、技術の差はほとんどないの。

人それぞれの好み・・・になっちゃう!」 と、笑う。

「貴女も高校までやっていたなら、基礎はできてるはず、

貴女の年なら、70歳、80歳になって やっと一人前になるよ」

20年、30年かけてなお、精進し続けるということか。 ため息が出る。

しかし半面、長い年月をかけて没頭できる何かをもっていることを羨ましく思う。

  

  その道を極める・・・ということは並大抵のものではない。

  そして、そんな沢山の非凡の方々と、

  その非凡人が創り出した作品に触れることができた今日を

  何よりも嬉しく思う。

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書にふれる日。

サイクリングの後遺症も、筋肉痛も出ていない!、 

   (筋肉痛のわけを知りたい方は、ひとつ前のブログご覧くださいな!)

朝起きて、ホッとしたのは 今日は単発の仕事が入っていたから。

「書道展」準備の手伝いを頼まれていたのだ。

額入りの重い書を(500点あまり)搬入し、照合し、各設置場所に振り分けた。

最後には、腕が麻痺し、支えられなくなる人が出たり、

腰を痛める人もあり。 おもうより重労働だということがわかる。

私は・・・というと、

一昨日の運動が準備体操になったようで? 快適に動けた。

   高校生のときまで、書道を習っていた。

   今でこそ筆を持つ機会はなくなったが、

   墨のにおいは、心が落ち着き、

   書に向かう所作は、自分と向き合うこと。 何も考えないこと。

興味ある書に触れられる上に、

お弁当、アルバイト料がいただけて 充実した1日となった。

  明日は、審査の手伝い。

  金・銀・銅を決める先生の傍で、直接じっくり書を観賞することが可能。

     

     これは、今日よりも、充実しそうだ・・・・。

 

   本日の読書メモ  「とりつくしま」  東 直子

  

とりつくしま Book とりつくしま

著者:東 直子
販売元:筑摩書房
Amazon.co.jpで詳細を確認する

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ちょっとそこまでのつもりで。

昨日は、主人の誘いにのってサイクリングに出かけた。

サイクリング・・・って言っても、

いつも仕事や買い物に利用する『ママ・チャリ』2台で! 笑

川に沿ったサイクリングロードを、

吾妻山を正面に見ながら ひたすら西に向かいこぎ続ける。

  まわりの木々も、夏のそれとは違っている。

  彩り豊かに目を楽しませてくれる。

サイクリングロードに別れを告げ、アップ・ダウンを繰り返し、

運動公園まで 片道10キロ。

運動公園内体育館で 偶然、開催されていた「ものづくりフェスタ」を見学。

なかでも 瓦葺職人さんの技に夢中になり、

1時間くらいその場に立ち尽くした。

帰り道は、緩やかなくだり坂。

快適に 下って、下って・・・・ 

稲刈りを終えた田んぼに またまた秋を実感。

頬にあたる風も 心地よい。

途中、野菜たっぷり塩ラーメンを食べ、一息。 

やっとのことで家に到着。

「ちょっと、そこまで」のつもりで出たサイクリング。

身体で 季節が移り変わったことを感じた 計4時間の、

しめて20キロの道のりとなった。

  

  筋肉痛を心配したが、翌日である今日は

  嬉しい事にまだ出ていない・・・  果たして、明日なのか・・・?

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1冊の本になりました。

「ピン~ポ~ン。宅配便で~す」 朝いちばんで 荷物が届いた。

何だろう?と、中味を開けてみると、

そこから飛び出してきたのは、世界でひとつだけの自分の本。

ココログで、ブログを書き始めて 6月で1年がたち、

何か形として残したい!と、強く思っていた。

注文していた「ブログ」が「本」という形に変わり、

手元に 届けられたのだった。

  

  1年に、1冊の割りで、本にしていけたら

  一体、何冊の本を手にすることができるんだろうか・・・・。 

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