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三大仇討ちって。

日本三大あだ討ち・・・といえば

『忠臣蔵』  これは 大概の方が知る有名な赤穂浪士の討ち入りです。

それから『曽我兄弟』 

所領争いから父を殺された兄弟が18年後に見事仇を討つ平安末期の話です。

もう一つは『鍵屋の辻の決闘』 

36人斬りの荒木又右衛門で知る方もいらっしゃるかな。江戸・寛永の頃です。

『忠臣蔵』は 吉良邸に押し入った日が12月14日。

私の誕生日は12月14日。

自分の誕生日に決まって放映される『忠臣蔵』のドラマ。

誕生日=忠臣蔵  幼い頃から この図式は頭の中にありました (苦笑)

それから『曽我物語』は、独身時代にやっていた日舞の舞台で、

この物語に出てくる『弟・五郎時致』役を演じました。

そんなこともあり、この二大仇討ちは 比較的身近に思っていました。

『鍵屋の辻の決闘』っていうのが いまいちよくわからなかったのです。

本を読んでみたら、思わぬ内容!

江戸時代の岡山藩主・池田忠雄(ただかつ)が寵愛した美少年・渡辺源太夫。

(まだ髪を結い上げる前の男の子を性処理の相手として侍らせていたそうです)

渡辺源太夫に横恋慕した同藩士・河合又五郎が、関係を迫ったが

拒否されて これを殺害。 渡辺源太夫の兄・渡辺数馬が、

剣のたつ義兄・荒木又右衛門に託した仇討ちだったという事実。

京都・木津駅近くの神社~伊賀上野・鍵屋の辻まで

荒木又右衛門が辿った旧奈良街道を走るマラソン大会があるそうです。

山道、参道、田畑道・・・と、道無き道を巡る45キロコース。

その名も『荒木又右衛門辻やノ決闘マラニック』

マラソンは無理だけれど、いつかその道をゆっくり歩いてみたい・・・と

思う私です。 出来たら、45キロ歩いてもへばらない今のうちに・・・。

 

  本日の読書メモ 『荒木又右衛門』 長谷川 伸

荒木又右衛門(上)
配信元:電子書店パピレス
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