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残していくこと。

地方紙に月1度入ってくる小冊子に

車椅子エッセイストの「大石邦子さん」が連載を持っている。

その『風のあとさき』のなかで、

  

  < パソコンで原稿を書くようになって、漢字を忘れるようになった。

    鉛筆を握りしめ、消しゴムを片手に考え考え書いていた日々のほうが、

    脳の若さを保つためにはよかったかもしれない。 > と、書いている。

そんな エッセイを読んだばかりのわたしの目に今朝、

新聞の半面を使った 某万年筆メーカーの写真とエッセイが飛び込んだ。

  

  < 親指を操り、一心に手紙を打つ中・高校生。

    時に嬉しそうな、真剣な眼差しは、

    万年筆やペンを手にしている人のそれと同じだ。

    思いを言葉にすることを楽しんでいる人がここにもいるということ。

    毎日、何通もメールという手紙を書き、

    ブログという日記を書く人が増えているということ。

    迷いながら、言葉を選び、文章を綴る人たちがいる。

    そのことが ただただ嬉しい・・・。 

    

    あなたの言葉を、あなたの文字で、したためたくなったときこそ、

    私たちの『ペン』は 伝えようと思います。

    その胸の内を、その体温を、言葉にできない大切な何かを。 >

筆記具を使っても、パソコン・携帯メールを使っても

大切な人に 何かを運びたい・・・と願う心は 時代が移り変わっても おんなじ。

学生時代に

赤鉛筆で真っ赤になるほど 線を引いて覚えた言の葉のひとつひとつ、

触れるチャンスが少なくなってきていることは とても残念。

PCや携帯メールと筆記具を使ったコミュ二ケーション

両方使い分けられる私達の世代こそ、

このへんで少し踏ん張って 残していく力を発揮しなくちゃなんだよな・・・・。

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ひと足早い桜模様。

東京出張だった主人。仕事が終わり、

「これから銀座で行われる親睦会に顔を出す」と、電話がある。

2時間後、親睦会が終わり 「今、八重洲口」と、また電話。 

その30分後に「これから新幹線に乗るから・・・」と、今度はTV電話をよこす。

新幹線の中からは、メール。「10時半には 家に着きそうだ・・・」

朝もそうだった。

仕事に出る前の忙しい時間帯に「東京に着いたぞ~!」の電話。

普段は、それほど頻繁な<連絡魔>じゃないのに 

出張というと 変身する。 

何故なの?!  いつも不思議。 

・・・・主人が撮ってきた写真を公開。

桜が満開だったそうで・・・。

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で、今日親睦会で一緒になった全国各地の方々と 桜談義になったそう。

福岡の方「うちのほうはまだ咲いてないのに東京は満開で驚いた・・・」

山形・北海道の方「今朝、出てくるとき、うちらのほうは 雪だった・・・」

ちなみに この辺りは しとしとと雨が降ってました!

今回のお土産は 

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  +  桜だより。

この辺りに 桜前線がやってくるのも あと少し。

先に 写真をみちゃったせいか、いやに待ち遠しくなってしまう・・・

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お揃い。

4月から中学校に進む娘の進学用品を購入するための

オリエンテーリングがあった。

通学かばん、夏・冬の運動服上下、上履き、制服・・・etc

購入量も半端じゃない!

親も一緒に行き、購入して来る方が多いけれど、

生憎、仕事期間だったので その役目をお姉ちゃんに頼んだ。

ちょうど、部活の時間とかぶったこともあり、

快く引き受けてくれた。

「購入したら、半分ずつ持って帰ってくるんだよ~!」

そう・・・二人に言った・・・はず・・・。

仕事から戻って どんなだったか様子を聞いてみると、

全ての用品をお姉ちゃんに持ち帰らせたんだと!

バスケでクタクタの上に、マイ・ボールに、バッシューに・・・と

荷物の多い姉に  なんてことだ・・・

「運動帽と名札は 自分で持ってきたぞ~!」と、妹は 偉そうだし。

「途中に 置いて来てやろうか・・・と思った!」と、お姉ちゃん。

ホントだね~。 置いてきてやればよかったのに・・・

お風呂あがりに、新品制服を着て家族にお披露目。

身長の伸びはそれほど期待できないだろうけれど、

それでも 少し大きめにあつらえたセーラー服。

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  ← まだ、しつけ糸したまんまの・・・。

はじめて袖を通した洋服って

妙に だぼだぼだったり、服に着られてる感じがして

落ち着かないけれど、

いつの間にか 馴染んでいくもんだよね・・・

お姉ちゃんとお揃いの制服で嬉しそうにしている妹に、

これまた目を細めるお姉ちゃん。

頑張って持ち帰ってくれた甲斐があったというもんだよ~。

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出逢える人。

人間VS人間。 

たまに ため息が出ることもある。 

相手からは見えないくらいのうす~いバリアを

自分のまわりに張り巡らして 静かに時間の流れを

感じていたいときもある。

でも、またすぐに 人と係わりたくなって

そのバリアの解除ボタンを探していたりする。

今すぐ出て行かなくちゃ・・・

めぐり逢うはずだった大切な人と

風と花のように すれ違ってしまうんじゃないか・・・なんて

そんな思いは、昔からあって、

だから 解除ボタンを押すタイミング いつも 1テンポ速すぎたりする。

でも、ね。ある人が教えてくれた。

  

   人間は人生の必要な時期に

   必要な人間としか出会わないし、

   そこでいろんなこと学び尽くして一緒にいることの

   意味がなくなれば 遠ざかっていくもんなんだよ・・・自然にね。

それで いいのか・・・。

無理に めぐり合うタイミングを計ることも

しなくたっていいんだよね。

逢える人とは、どんなことがあっても 逢えるんだから。

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胸いっぱい。

娘達が、春休みに入って

私自身は、仕事が始まり 

忙しさのなか なんとか時がまわり始まった。

ぽかぽか陽気だった昨日の日曜日、

庭のあちらこちらからクロッカスが花開き、

チューリップの球根も グ~ンと背を伸ばした。

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3年も4年も前に植えた球根で、植えた本人さえ忘れていたのに 

時期が来るとちゃんと 自分の役割を果たそうと精一杯。

三ヶ月の冬眠から目覚めてわたしも、少し歩き出してみようと

文章教室への再受講申し込みをしてきた。

クロッカスのようには 多くの花はたぶん咲かせられないけど、

他にはない自分自身の花を咲かせられるように

まずは、春の匂いを胸いっぱい吸い込んでこようと思う。

・・・・おっと! 花粉症持ちのわたしですから ほどほどに・・・・ってことで。

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卒業お祝い。

卒業したお祝いに、家族でご飯を食べに出かけました。

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『Diner 箋』 

農免道路沿いのイタリアンです。

娘達は、夜パフェコース。 

長女は

サラダ+ご飯類から1品(オムハヤシ)+パフェから1品(白玉ぜんざい)+ドリンクバー

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主役の二女は

メインをパスタ(バジルとトマト)に変え、パフェ(シューアイス)、他は長女と同じ。

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そして 主人と私は 

前菜から2品(生ハムサラダ、ほたてカルパッチョ)+ピザから1品(照り焼きチキン)

+パスタから1品(和風きのこ)+アイスから2品(黒ゴマ、ブルーベリー)

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これに、主人が生ビールを2杯。私はドリンクバーを付け、

お皿をつつき合いながら 大満足のディナーとなりました。

しめて、7000円でした。

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