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伝えていかなきゃ。

心に残った出来事があった。

娘が修学旅行から戻る日、駅まで迎えに出た。

ちょうど解散するところで、友達数人と雑談している娘をみつけた。

4月の転勤でいらした国語の先生のお顔がわからず、

「国語の新任の先生は どの方?」と、聞いた。

娘と仲の良い友達たちが 「あの先生!」と、

ひとりの女性を指さした。そう、一斉に・・・。

勿論、娘も。

でも、娘の 指さし方を見て、驚いた。

みんながみんな 人差し指一本を伸ばしてるなか、

手のひらを上に向けている。 (あちらの方です!のゼスチャー)

  

  まだ、娘が小学生低学年の頃、

  当時、仲の良かった友達を尋ねたとき、

  指を指して教えた娘に 一度だけ言ったことがあった。

  「○○ちゃんだよって、こうして教えてくれたほうが(手のひらを上にして)

  ○○ちゃんが好きなんだ~って 伝わると思うな・・・」

  「そっかぁ~ そうだね~」 その時は そんな程度の会話だった気がする。

3日ぶりに家に戻った娘に、聞いてみた。

すると、「いつもそうしてるよ~」 と、言う。

  あの頃の会話を覚えていたのかどうかはわからないが

  頭の片隅に 記憶として残っていて

  自然に出るしぐさだったとしたら それってすごいことだと思う。

   

   やはり、親は子供に影響を与えている。

   とても怖いことであるけれど、

   素晴らしい種を蒔ける畑を 整えてあげるのは

   母親の役目なのかな。 

   そして、過度にならない程度に肥料をあげるのは 父親かな。

     

      今、君に伝えなくちゃならないことは きちんと伝えよう。

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心の波動。

今まで、何気なく話していた人を 

急に、強く意識しだす瞬間。

それは どんなきっかけからでしょうか?

  

  わたしの場合、

  「この人はこんな感じの人!」って勝手に膨らませていた妄想が 

  崩れたときによく起こります。

 

   その人の 別な一面、意外な面を見てしまったとき。

   自分にはないものを持っている・・・と気づいたとき。

   自分の思考回路では考えもつかない考えを持った人だったとき。

   そして それを行動で示されたとき。

      

 例えば、

 誰にも踏み込んで欲しくない領域に

 ズカズカ入って来られると嫌なくせに

 誰かにそこに入り込んで欲しいって気持ちもあって

 

 遠慮なく入り込まれたのに 

 「意外と 心地いい!」 って 気づいちゃった・・・

 な~んてとき。

   その人に惹かれている自分に

   ある日突然気づいて 戸惑ってしまうことがあります。

 

 身近にいる人のこと 意外に知らなかったりするかもね。

 それは 知ろうとしないからなのか、

 それとも遠くのもののほうが 気になるからなのか。

   

   自分の周りにあるものの中から愛おしいものを 

   チョイスすることって そんなにむずかしいことかな~

   

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好きなのか、好きになるのか。

新しいものを受け入れようというとき、

無意識のうちに それが好きなものなのか、

嫌いなものなのか の基準でみてしまうときがある。

初めての人に出会うときも、

好きになれそうか、苦手な人種か。

4月って 出会いが多い月。

  

  中学生になった娘も 日々新しいもの達との出会いを繰り返し

  戸惑ったり、感激したり 忙しい毎日を送っている。

仲の良かった友達と、ことごとく別れ別れになったクラス編成。

部活の先輩・仲間との ゼロからのスタート。

各教科制の先生との関わり。

   

   そんなとき、好きか嫌いかの視点じゃなく、

   もうすでに好きなものか、現時点で好きか、

   それともこれから好きになる可能性を含んでいるものなのか・・・・

   そんな 視点があっていいと思う。

   

 まだ10年ちょっとしか生きる経験をしていない娘たちの年代で、

 あまりにも 早急に決め付けてしまっている事柄が

 多いような気がしてならない。

   この世の中、本当に嫌いなもの・・・なんて本当は

   ありはしないのかもしれないのに。

 

  

  もっと もっと貪欲に

  「もしかしたら・・・」 とか「いつか・・・」とかの

  可能性、未来を信じて生きていっていい。

   

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動く。

仕事に向かうため 自転車をこいでいると

1ヶ月前の風景とは 明らかに違うことに気がつく。

住宅街を抜けるのに通るお宅の玄関先に咲く花の種類、

街路樹の花水木が 赤く染まっていたり、

頬に当たる風も ずいぶんと優しくなったかんじ。

それから マスクなしでは到底こげなかった自転車、

今は マスクを手放している。

ipotで聴く曲でさえ 違っている。

  季節は動く。

  気持ちも 動く。

  新しい 世界に飛び込んでみよっか・・・・。

  

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