« 2008年6月8日 - 2008年6月14日 | トップページ | 2008年6月22日 - 2008年6月28日 »

夏用の『お香』

昨日、映画『山桜』を観に米沢を訪れたことを書きましたが

映画がお昼すぎに終わり、時間がありましたので

米沢に行くと必ず立ち寄る『茶蔵』で昼食&買い物。

1日10食限定の『茶蔵ランチ』をいただいてきました。

ショップで、夏限定のお香を二種類購入。

昨日の映画も買い物も 40分かけてのドライブも

来週から始まる仕事に向けての活力となりました。

Dscn3121

   ↓ 『茶蔵』のHP

   http://www.sakura21.info/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

『山桜』

どうしても観たい映画があって

でも 私の住む町のワーナー・マイカルではやらないことがわかり

車で40分、お隣の米沢市までドライブがてら足を運びました。

藤沢 周平原作の『山桜』 です。

藤沢三部作といわれる『たそがれ清兵衛』『『隠し剣鬼の爪』『蝉しぐれ』

に続き、『武士の一分』も観て、今回『山桜』も叶いました。

『山桜』は 新潮文庫『時雨みち』の中に入っている、たった20頁の短編です。

それが肉付けされ、セリフを加えられ、1時間半もの映画となって完成。

いつもいつも藤沢映画を観ると思うのですが

プラトニックな思いほど 強く人の心に残される・・・ってこと。

墓参りの帰り道、山桜の枝を折ってくれた武士・弥一郎を野江は

たった一度の出会いで。

また 剣の稽古中、道場の外を通って習い事に通う野江を見て弥一郎はずっと。

思い合い、叶わぬ思いに胸こがれ 

それでも 男は命を賭けてまで通した志。

山桜の美しさ、散りゆく風情。 

まわり道をしてやっとたどり着いたほんとに望んでいたもの。

真実にめぐり逢って流した野江の涙・・・

遠まわりしなければ 気づかなかった思いもきっとあるはず・・・です。

とても美しい涙でした。

  観にいった甲斐がありました・・・。

       ↓  山桜公式サイトを是非是非どうぞ!

  http://www.yamazakura-movie.com/

| | コメント (0) | トラックバック (1)

『YESorNO』?『YESandNO』?

私が20代だった頃

オフコースの『YESーNO』が 

ラジオから、TVの音楽番組から

毎日のように流れていた時期があった。

  『 ♪ 今、なんて云ったの?答えたくないなら

      聞こえないふりをすればいい・・・・・・ 

         君を抱いていいの 好きになってもいいの

         君を抱いていいの 心は今 どこにあるの ♪ 』

好きな女性の自分に対する気持ちがつかめず

『YESなの?』『それともNOなの?』と

気持ちを確かめたいと願う歌詞だ。

多分、実際は彼女に聞けなかったんだろうな・・・って思うんだけど。

 

 大好きな『嵐』の曲のなかにも『YES?NO?』がある。

    『 どこまでも真っ直ぐに行けると思った道も

      行き止まり遠回りして見失うときもあって

        YES? NO? 迷うたび

        信じた My  Heart ・・・

        やんないの? やれないの?

        信じて My Dream ・・・・ ♪ 』

こちらは 自分のくじけそうな心に問いかける歌。

   

   YES でも NO でも 

   どちらにも返事できること

   どちらの道にも進める可能性があるってこと

   はたまた どちらも選択しなくていいっていうのもあり・・・かな

      だって  YESに近いNOも

      ほとんどNOのようなYESだって

      時には あるんだからさ・・・・

     

 

   

  本日の読書メモ  『かなしぃ』 蓮見圭一

かなしぃ。 (新潮文庫 は 39-2) かなしぃ。 (新潮文庫 は 39-2)

著者:蓮見 圭一
販売元:新潮社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

| | コメント (2) | トラックバック (0)

変わらないってこと。

私が結婚前まで過ごした実家のある街は

数ヶ月帰らないでいると

何もなかった場所にファッションビルが建っていたり

お洒落な喫茶店が出来ていたり

目まぐるしくその風貌を変える。

何十年も過ごした街なのに 

馴染みのない空間に入り込んでしまったような気がいつもしてた。

  

  今、私が暮らすこの街は

  あまり変化もなくて、

  在るべきものがそこにちゃ~んと存在してくれる。

  だから 落ち着いて生活していけてるのかもしれない。

    

    海を見ていると

    景色がいつも同じで変わらない・・・

    安心するんだ。

    自分ひとりがおいていかれることに

    気づかなくていいから・・・さ

 

 

  本日の読書メモ 『あねのねちゃん』 梶尾 真治

あねのねちゃん あねのねちゃん

販売元:楽天ブックス
楽天市場で詳細を確認する

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2008年6月8日 - 2008年6月14日 | トップページ | 2008年6月22日 - 2008年6月28日 »