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石文。

念願かなって『おくりびと』の映画、観てきました。

おくりびと=納棺師。 

本木さん演じる大悟の所作の美しさに目が奪われました。

これほど優しく、美しくそして悲しく愛する者をおくれたら

どんなに素敵だろう・・・

たくさんの別れを通じて、夫婦愛、親への愛、子どもへの愛、

いろんな愛を感じられるいい作品だと思います。

 

 作品のなか、『石文』という言葉が出てきます。

 幼いときに生き別れた父が教えてくれた

 『石』を通じて交わす気持ちのやりとり。

 選んだ石がその時の気持ちを表わす・・・と言われ、

 川原で手に取ったのは

   幼かった大悟 → まん丸の手のひらサイズの白い石

       父    →  大きめの黒い少しゴツゴツした石

 その少し後、父は愛人と失踪する。 

 

 憎んでいた父に30年ぶりに再会したのは 亡くなった後。

 愛人とはすぐ別れ、一人で生きてきた父。

 その父の右手に握られていたのは

 まん丸、小さい、白い石。 それは大悟が幼川原で父に渡した石だった。

 角のない幸せな穏やかな生き方だった?

 それとも、妻と子を捨てた過去にしばられた寂しい一生だったのか・・・

 布団に横たわるそのお顔は 

 穏やかな安らかな父の顔だった気がしたのですが。

 

  火葬場役人である笹野高史氏が言います。

  『 私は門番だと思っています。

    ここを通り過ぎて、別の世界に死者をおりだす門番なんだ 』 

  だから 『いってらっしゃい・・・また逢おうな・・・』 と。

 そして、愛した女性の遺体に点火ボタンを押す。

  

  モントリオール世界映画祭でグランプリをとりました。

  この繊細な美しい作品が、日本の心が、

  世界の多くの方に 理解していただけたこと

  すごいことだと 思わずにはいられません。

     

  

    おくりびと公式ホームページ www.okuribito.jp/

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疲労骨折。

娘の足痛の原因がわかった。

『右足甲の疲労骨折』だった。

私が通院し始めた接骨院で エコーをとってわかったこと。

整形外科で撮るレントゲンには映らなかったってことだ。

痛みが出始めたのが6月。

整形で、まったく見当違いな治療を受けていたことになる。

私も2ヶ月以上、右肩を温めなくちゃならないのに

逆治療の冷湿布をしていたいきさつがある。

セカンド・ドクターの必要性を痛感した。

 

 しかし、勘弁して欲しいのが待ち時間の長さ。

 予約していたにもかかわらず、5時に受付をして

 診療してもらったのが8時過ぎ。なんと・・・3時間!

 家に戻ったのが 9時半だった

 あかるい先生に診てもらうには 

 それも耐えなければならないってことなのか。

 1日おきに通ってください・・・って。 簡単に言わないで・・・

 本1冊読みきっちゃいました・・・・

  

  本日の読書メモ  『夏空に、きみと見た夢』  飯田 雪子

夏空に、きみと見た夢 (ヴィレッジブックス edge イ 1-1)

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きっと・・・チャンチャン!

ある時期出逢ったけれど、選ぶことのなかった道、

それが もう一度目の前に、形を変えてやってきた。

今、選ばなかったら もう出逢うことはないかも・・・・と、

躊躇わず飛び込むか

また出逢えたのだから縁がある だから今、選ばなくても大丈夫!と、

見送るのか

 人の一生って いつもそんなことの繰り返しだ。

  

  選ばなかったことの後悔、選んでしまったことへの後悔、

  どっちに転んでも、きっと 

  もうひとつの道への想いを 残すのだろう

   

   一生を通してみれば 

   ±0になって チャンチャン! なんだろうに・・・

  

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久しぶりのランチたいむ。

二女の同級生の母達3人で ランチを一緒にした。

一人は今日が仕事休み。午後1時に仕事を終えるもう一人に合わせ、

1時半、お店で待ち合わせ。

午前中の歯医者以外、予定がなかった私が幹事役を引き受けた。

サティ通りの『アボカーレ』 パスタ屋さん。

席の確保にTELを入れたが、ランチ時の予約は受けていないとのこと。

時間も遅いし、大丈夫だろうと出かけたら

すでに5~6グループ待っている状態。

そこから それほど遠くない『リバーズ・ロック』に場所変更。

着いてみると、定休日。

結局、サティ内のレパコ 『ピッツェリア イル ジャルディーノ』での

ランチとなりました。

 

  トマトパスタとカボチャリゾットのハーフ&ハーフにしました。

  グリーンサラダ・パン・ドリンクが付いて 950円也。

  「しばらく会ってないから(と言っても1週間位なもん?)ランチどう~?」

  と、声を掛け合える友だちがいる幸せ。 

  

  

  「○○(うちの娘の名)、この間、交差点の信号待ちで態度悪かったから

  注意しといた~」だったり、

  「部活の帰り、ちんたら(東北弁ですか?)歩いてるから

  しゃきっと歩け~!って 声掛けといたから~」だったり。

  母達と子ども達も仲良しで

  男の子だろうがクラスが違っていようが 人の娘も息子も呼び捨て。

  いつでも 何処ででも 皆の目が優しく厳しく?見守ってくれている・・・

  っていう、安心感がある。 故に 情報網も凄いものがあるのだ!

  その目こそが 今の危険な世の中、必要なものじゃないのかな

  

 

 

  友だちと別れて家に着いたそのとき メールが。

    『 久しぶりに 呑まない? 』

  こちらは 以前務めていた書店の同僚から。

  一人辞めるから 送別会をかねて・・・・。

    『 もちろん!もちろん!』 

  と、返しておきました。

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小説仕上げ。

小冊子に掲載する極短小説が仕上がった。

内容が決まれば、あとはどんどん書いて3日で上げた。

当初、半分以上書いていたものは辞めて まったく別な物にした。

明日、あさってで校正を終わらせ 

編集委員をやってくれている方宛に送ればおしまい。

11月に行われる文化祭行事時に配る・・・ということなので

他の皆さんの小説も楽しみにいたしましょう・・・。

  

  そこで 内容に少し触れておきましょうか

    

         『  智子には どうしてもやり直したい1日があった。

       一家で隣町に住む祖母の家に外泊したその夜に

       幼い頃から可愛がって飼ってきた 柴犬・ポン太が息をひきとる。

       一匹で心細く死んでいった彼の傍らに付き添うため

       10年前のある秋の日にタイムスリップしてきた智子。

       小5の彼女に一体何ができるだろう。

       ポン太の死を通じて得たものとは  』

   

   小中学生の読み物になってる。

   最近は わが娘たちにも読ませたい内容の小説を書くことが断然多い。

   

   2歳上の姉・美智子も 智子がこの夜にタイムスリップしてくることを知り

   ひと足先に来ていた・・・・というオチもついてて

   姉妹揃ってのタイム・トラベラーだった・・・ってことですね。

   シリーズ化できるようにあちこちにふせんもつけた。

   別時間へのトラベルの数々や

   実社会での 姉の子、2歳の花ちゃんの話や 

   智子のお腹に宿っている命が誕生しての話になっても

   面白いかな~とも思っている。

     

  Dscn3321

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十五夜に ミルクだんご。

今夜は十五夜ですね。

青空が広がっていましたが

夕方近くになって 雲が多くなってきたかな?

 

 午前中に聞いていたラジオから

 『ミルク団子』の作り方が流れていたので

 早速、挑戦してみました。

   <材料>

     片栗粉  大さじ2

     牛乳   1カップ

     砂糖   適量

     きな粉  適量

  

   <作り方>

      ・ 片栗粉、牛乳、砂糖をまぜて 火にかける

      ・ 粘りがでるまで練り混ぜる

      ・ 水を入れたボールにちぎって入れる

      ・ 氷水の入ったボールに丸めながら入れ冷やす

      ・ きな粉をまぶす

   

  家にあったのは 青はた大豆使用のきな粉だったので

  色がみどり色です

  ほんのりミルクの味がして 

  のど越しの滑らかなお団子になりました

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  きれいな

  お月さま みれるかな~

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饅頭・饅頭・饅頭

うちの2人の娘たち

若い子が好む洋菓子より お饅頭が好き。

2~3日前から 「お饅頭が食べたい!」と

幾度となく申しておりました。

わたしの住むところには 

柏屋さん作『薄皮饅頭』という

この辺りじゃ知らない人がいないくらい有名なお饅頭があります。

 

  お休みの昨日、娘の言葉を思い出し

  近所の柏屋さんに 自転車をこぎました。

  店内は 月&うさぎのPOPが飾られ『お月見饅頭』一色。

  店員さんのオススメとお月見饅頭の可愛らしい姿に気持ちは揺れましたが 

  娘の言葉を思い出し、

  バラ売りの薄皮饅頭ばかり10個買って帰りました。

 

 受験勉強中の上の娘に

 「○○チャンが部活から戻ったら 美味しいお茶入れて食べようね・・・」

 なんて 言いながら下の娘の帰りを待っていました。

 そこに 土曜半日出勤していた主人が戻り、

 「食べたい・・・って言ってた饅頭買ってきたぞ~!」と袋を差し出します。 

 その袋は・・・まさしく 柏屋さんの!

 おんなじ袋がふたつ並んで なんとも饅頭の数は総勢 20個。

  

  部活からへとへとになってたどり着いた娘。

  「ど~したの??? こんなに薄皮饅頭ばっか・・・」 目がテン。

  

  「20個あるから 一人5個ずつってことだよね~」 (ニヤニヤ)

  「でもお父さんは お饅頭たべないから 6個ずつ・・・ってこと?」 (ニヤリ)

  「お母さんも まさか6個は食べないよね~」

  「じゃ、お母さん4つの 子ども達が8つずつ・・・ってことで!」

  娘たちの相談も まとまったようです。

    

    饅頭三昧の2日めになりますが

    残り あと3つとなりました・・・・

       

       若いって ホント うらやましい・・・・!

  

  Dscn3315

  

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