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若さって。

昨日、今日と雪の2日間。

そんな悪天候のなか、娘のバスケの試合があり父兄は送迎&応援。

フォワードポジションの娘、ポイントゲッターのはずなのに

動きに全く覇気がなく、ゴールも決まらず

結局ポイントを重ねることが出来ず、負けてしまった。

家に戻ってみると、「病院連れて行って!」と、娘。

両足外側、すね辺りに もう随分前から痛みを感じていたのだとか。

どうして 言わなかったのか尋ねると、

レギュラーの座を他のメンバーに奪われるのが嫌だったのと

練習はもとより 試合出場禁止の診断を受けるのが怖かったのだという。

バスケって 思った以上に過激なスポーツで、

腰や足を痛めていて、それが慢性化しているメンバーも少なくない。

試合前日にも整形外科に通い詰めだった子もいる。

母としては 『長い目でみて』の判断も出来るけれど、

今、目先のことに全力を傾ける 若さゆえの『突っ走り』も理解できる。

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雪おんな

行って行けないことはなかったけれど 自転車通勤は断念。

いつもより30分ほど早く家を出て、雪の舞う中、歩いてみた。

風が強く吹くなか、幻想的な朝の風景だった。

昔読んだ「雪女」の話を思い出す。

雪が激しく降る晩、

「私と逢ったことを口外しなければ、命だけは助けよう・・・」

「わかった。話さないと約束しよう・・・」

そう約束した男と雪女。

何十年かが過ぎ、自分の女房になった女に、

あの雪の日の出来事を話してしまう。

女房があのときの雪女だとも知らずに・・・。

女はいつか男が誓いを破るだろうってことは 

うすうす知っていたんじゃないのかな。

気づいていたし、いつか別れが来るってことも

出会ったときから予感としてあった。

一人の男を愛してしまった女は 

男の女房でいることも

雪女に戻ることも出来なかったんだ・・・。

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朝の自転車。

今日から 仕事が始まりました。

ダウンを着込み、マスクに毛糸の帽子。手袋は必需。

娘のウォークマンを借りて、少しテンポの速い曲を聴きながら

自転車をこぎます。 約15分、4曲分の通勤です。

このひととき、結構気に入っています。

この季節、朝起きたら すぐに窓を開けて、雪が降っていないか、

道路が凍っていないかを確かめます。 

自転車で行けることを確認すると 気持ちが浮き立ってくるのを感じます。

電車で行けば、約7分の乗車時間。 文庫本5ページ分。

仕事が始まると、細切れの読書タイムになってしまうから

貴重な本読みタイムの確保になるのに、

でもやはり 少しくらい寒くても 風の中ペダルをこぐのがいい・・・・

寒いときは息の白さを  暑い夏には照り付ける太陽を

カサカサとうたう落ち葉を踏みしめ、

何処からか漂ってくる花の香りを嗅ぎ

季節を感じながら、1日のはじまりを過します。

明日は 何の曲をお供にしましょうか・・・。

  

  本日の読書メモ 『桜夜叉』 あさの あつこ

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