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久しぶりの再会。

海のそばの町で過ごした2年間。

長女が小3、二女が小1のときでした。

その町で仲良くしていた姉妹のお母さんが

川口市から遊びに来てくれました。

昨年だったか ちょうど中間地点の宇都宮で落ち合い、

数時間のおしゃべりを楽しんで以来、1年ぶりの再会です。

  

  居酒屋でお酒をいただきながら、

  成長したお互いの娘たちのこと、

  メタボに引っ掛かりそうな連れあいのこと、

  お互い自身の仕事のこと、身体のことも

  夢中でおしゃべり・・・。 あっという間の数時間が過ぎました。

  今回は受験生を持つ親らしく 進路にまで及びました。

  同じ教室で机を並べた8歳同士が 今、15歳同士になって

  何百キロ離れた場所で また同じ境遇にあって悩みを共有している。

    

    振り返らず、前向きに・・・って がむしゃらに送る日々のなかで

    幾つもの過去が積み重なって 次の1日になるってことを

    時々は思い出さないと 

    流れついた先が 見当違いな未来になってしまいそう。

    過去を一緒に過ごしてきた人がいてくれるって

    ひとつの安堵感になっているのは間違いないことです。

  

 

  来年、娘たちの高校入学が決まったら

     ( それが 望んだ結果だろうが そうじゃなかろうが )

  胸をはって 

  泊りがけの同級会をやろう・・・!と、約束して別れました。

 

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金木犀の香り。

秋の香り・・・と云ったら 

秋刀魚が焼ける香り。(これは『匂い』ですかね・・) いきなり食べ物か~い!

木々の燃える香り。 枯葉焼きの香り。

それから 金木犀の香り。

ここ数日、皆さんのブログを拝見していると

『金木犀』のいい香りが・・・ と大変多いですね。

実は 家の庭にも『金木犀』があります。

花をつける年とそうじゃない年とあって 

今年はオレンジ色の可愛らしい花芽をつけています。でも・・・・香らないの。 

香りが薄いのでしょうか 窓を開けていても芳しい香りが届いてきません。

だから しばらく咲いていることにも気付かなかったくらい。

毎日のように庭に出ているというのに、です。

目では楽しませてもらっていたので 満足ではあったのですが・・・。

  

  ここ数日続いた雨降りで 

  オレンジの花芽が落ち始めました。

  散るときに香りを放ちながら。

  そっか~ うちの『金木犀』って 散り際に香るんだ~!

  でもそれってどうなの~ 

  金木犀のすぐ横に置いてあるえさ台。

  鳥たちのえさの上に 黄・オレンジのフリカケが掛かっているみたい。

  それも 香りが強烈なのか 鳥たち警戒して食べに来ない。

  

   『金木犀』といえば トイレの芳香剤・・・というイメージがまだ残ります。

   でも今は 芳香剤売り場に行けばわかるのですが

   『きんもくせいの香り』の芳香剤は ひとつもないことがわかります。

   『ジャスミン』や『白桃』『竹炭』などに移り変わってしまったのは

   いつの頃からだったのでしょう・・・

     私としては 

     『金木犀の香り』が芳香剤からかけ離れてくれたことに

     ホッとしているのですが・・・。 

     

     

     『金木犀』と聞くと 思い出す一人の女性がいるから・・・。

     その話は また追々・・・・。

     

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緒形拳さんのこと。

 『 歳を重ねると 

  出来なくなることってのがたくさん出てきて

  諦めることが増えてくるよね

  でも その分 思いはどんどん強くなるんだ・・・・ 』

    

    緒形拳さんが生前、おっしゃっていた言葉です。

    5年前に癌を発症し、ずっと闘っていらっしゃったという話なので

    緒形さん『歳』という言葉を使っていらっしゃいますが

    『身体が思うように動かなくなると・・・』って 

    そう言うことでもあったのですね。

  

   よしもとばななさんの『サウスポイント』のなかで

   最愛の人が亡くなってゆく様子を こう書いている。

    『 会うたびにひとつ、またひとつと持っていた希望を消していくあの感じは

      心にしみのように残っている・・・・

      しかも 電気のスイッチを無意識に切るように、ではなく

      ロウソクの火をひとつひとつ吹き消していくみたいに、

      より自覚的に 消していく感じだった・・・・ 』

  

  緒形さん本人も 

  したいことを じっくりじっくりと諦めていったのでしょう。

  急に諦めることより それは

  何倍も悲しいことであるし 強い者にしかできないことであるはず。

  

   私が観た緒形さんは 『蝉しぐれ』『武士の一分』が最後です。

   『蝉しぐれ』では 謀反として捕らえられ処刑される武士を演じています。

      切腹前日、息子である文四郎と向き合うシーンが 凄い!のひと言です。

   背筋がピンと伸びていて 目を見張る美しさ。

     『父を恥じてはならぬ』 そのひと言を残して 去ります。

   自分に恥じる行いは決してしていない・・・と息子に言い残して。

              (この映画では 実の息子の幹太さんも共演しています)

   

   きっと ご自身もこんな生き方をされてきたのでしょう・・・

   近しい人にしかご病気を知らせず、

   亡くなる数日前までドラマを撮っていたその強さ。

   最期の作品 『風のガーデン』が明日、放送開始です。

   

     緒形拳さんの 大きな遺作 

           しっかり瞳と心に焼き付けたい・・・って思います。

                 

                          ご冥福を

                              お祈りいたします・・・・

    

   

  

    

 

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手紙 拝啓十五の君へ

『手紙』という曲をご存知でしょうか。

往年の由紀さおりの曲? その年代のかた、素敵! 

わたしもそう思いました。

『手紙』のあとに『拝啓 十五の君へ・・・』と続けば 

あぁ~CMで流れてるアレね!って わかっていただけた方

または 中学校合唱の課題曲で全国の中学生に歌われてるよね~とご存知の方

いらっしゃるでしょうか。

  

 ・・・と 知ったかぶりしてしまった私ですが

 最近まで全く知りませんでした。

 娘二人が通う中学校の文化祭で 

 PTAが歌う曲として今回選曲されたのです。

 1回目の練習会が昨夜行われ、

 三部合唱の素敵な『手紙』が生まれました。

   

   十五歳の君から 未来の君へと書いた手紙です。

    

   「♪ 今 負けそうで 泣きそうで 消えてしまいそうな僕は

      誰の言葉を信じ歩けばいいの? 」

  その問いかけに 何年か先の君は

   「 ♪ 自分とは何で どこへ向かうべきか 問い続ければ見えてくる

       今 負けないで 泣かないで 消えてしまいそうなときは

       自分の声を信じて歩けばいいの 」 と返す。

  そして 

   「 ♪ 大人の僕も傷ついて眠れない夜はあるけれど

       苦しくて甘い今を生きている 」  

  未来の君も相変らず悩んではいる。

   「 ♪ いつの時代も悲しみを避けては通れないけれど

       今を生きていこう  」  と。

     

  幸せに過ごしているよ~♪ じゃなく

  大人になった自分もまた いろんな苦しみに出会いながら

  自分を奮い立たせながら “今”を生きているんだ・・・とリアルだ。

   でも 十五歳って年は

   そのリアルさをきちんと受け止められる力があると信じたい。

  

  我が娘も あと2ヶ月もすれば 十五歳。

  親には言わないけれど きっといろんな心の葛藤はあるに違いない。

  自分が自分に託さなければならない手紙って なんかせつない。

  それはそれで 大切な心の成長と 見守るしかできないのか。

  未来の自分に宛てる前に 親に宛ててみるという選択はないのかな・・・

  

   発表の当日、

   涙を見せずに この曲を歌いきることができるでしょうか。

    

    『手紙 拝啓 十五の君へ・・・』 は 自分の未来へ贈る手紙

    であると同時に、

    我が子へ贈る 親からの“応援歌”という名の手紙でもあるのです。

     

      『 自分の言葉を信じて 歩けばいいの・・・ 』 と。

   

   素敵な曲です。 是非お聴きください  ↓

      http://jp.youtube.com/watch?v=Mph1oYYJz4c

   

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ピザ2種類。

今日のお昼ごはん。

時間があったので ピザを。

作ろう! と思いついたのが11時頃だったので

粉を煉って一次発酵終了して また煉って 焼いて・・・

戴いたのがとうにお昼を過ぎてました。

今回、トマトソースじゃなく 甘味噌ソースにしてみたの。

ほんとは じゃこかコウナゴ、青じそをトッピングするとgoodらしいが

あり合わせだったため 玉ネギ・ピーマン・みず菜のみ。

それでも 味噌のおこげが効いてて ひと味違ったピザと相成りました。

お腹を空かせて帰ってくる娘二人には 

度胸がなくていつもの トマト味。

 

 さて・・・お味のほどは ??

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雨の一日。

朝からしとしと 秋の雨が降ります。

部屋のなかも薄暗く 気持ちがどんと沈みこみます。

でも 雨の日は嫌いじゃない。 

外に出なくちゃならない理由を無理に考えなくてもいいし、

なにより部屋にいる居心地が すこぶるいいの。

訪ねてくる人も少ないだろうし (なんとなくそんな気がしてるだけですね・・・)

 

  休みの昨日は

 飽きもせず 農協の即売所を覗きました。

 思いがけず けっこうな物に出会えたりするんです。

 市内で活動している炭焼き職人さんの 竹墨をみつけたり、

 農家の方がこの時期に合わせて作ってくれている 飾りかぼちゃ。

 それから 世界一の香辛料として認定されているハバネロを発見!

    (最近、嵐ちゃんの番組で二番目に格下げされた と知りましたが)

 一袋にこれだけ入って 80円です。

 もちろん、この辺りで生産される りんご・梨の新鮮な果物も山積み。

 甘さも 抜群です。

 

 

   農協で これまでにGetした数々   ↓

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  ハバネロに タコ糸を通して

  唐辛子と一緒に

  玄間前に吊るしてみました。

  トールは 数年前に描いたもの。

  

   ハバネロ・唐辛子ともに

   悪い“気”を追い払うのだそうです

  

  

  こんな小物づくりをするのにも

  雨の日は わたしには必要・・・かな

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