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ほんとの空みっけ。

昨日、家族を送り出した後、家事を終えて

コーヒーを飲みながら西の窓を覗くと

吾妻の山並みがくっきり。噴気が2箇所から上がるのが見えた。

昭和52年に噴火がおきて以来 落ち着いていたものの

今月12日に 一切経山の大穴火口から噴気が上がり

噴火の兆候は見られないものの入山禁止になってしまった。

 

 そんな山並みを眺めながら、安達太良山に登ろう・・・と

 おにぎり2個だけをにぎり、車を走らせた。

 ゴンドラを使う予定だったから 出だしも遅く登山口着が11時。 

 ところが、ゴンドラが動いていない。

 紅葉の時期を過ぎ、次のスキーシーズンの前まで点検をするため

 土・日のみの運転になるらしい。

 しかし、風ひとつ吹かないこんな日に

 そのままトンボ帰りではなんとも悔やまれる。

 奥岳登山口から歩いて登ることにし、

 急な旧道を使わず馬車道から 勢至平~くろがね小屋。

 くろがね小屋着が12時45分。

 そこから頂上を目指すと14時半くらいにはなる。

 昼食を摂り、下りに1時間半みても16時は過ぎる。

 日暮れが早い山のこと、それも今回は一人であることを考え、

 頂上まで登ることを断念。 

 

 くろがね小屋でおにぎりと

 ポットに入れ持参したコーヒーを飲みゆっくりした。

 頂上まで行ってきた・・・という年配の男の方の話に聞き入り、

 紅葉はどうだったろう。時期は遅いとはいえ、圧巻のはず・・・と思いを馳せ、

 また、一緒になった年配のご夫婦と話す。

 これから頂上を目指すのか?と尋ねると

 「義母が今日は朝からディ・ケアに行っていて、4時に帰ってくるの」と、奥さま。

 「いつも母にかかりきりになっている妻を 

 時々こうして連れ出しているんですよ」と、旦那さま。

 「ここで 少しゆっくりお湯に浸かって、あとは帰り足です。一緒に入りません?」

 ご自分達の空いた時間を心の洗濯に使い、

 奥さまのご苦労に感謝しつつ、山歩きに連れ出す旦那さま。

 素敵なご夫婦の言葉のやりとりを 心地よく耳に残しながら

 足取り軽く下りはじめた。

 晴れ渡る市内を一望しながらの勢至平から

 狭い旧道を駆け下り、45分で駐車場に到着。

  

  今シーズン最高の「空」だった。

  高村光太郎の愛した智恵子がいう「ほんとうの空」に出会えた・・・

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霊山再び。

昨日は 陽の優しいぽかぽかの1日だった。

先週から約束していた山歩きを実行しようと友達に連絡。

その方は 主人の同僚の奥さんで、16年前に知り合い、

お互い引越しを繰り返しながらも、連絡を取り合い細く長く交流してきた。

数年前から同じ市内に居を構えてからは、ランチしたり、陶器やさんへ出かけたり・・

しかし、わたしが仕事するようになって ご無沙汰してしまっていた。

ゆっくり話すのは2年ぶりだろうか。 

先週、娘が出場した合唱祭で偶然一緒になって(彼女のとこは中3の息子さん)

そのままランチして、「一緒に山歩き」の約束をしたのだ。

 

 「山歩き」は、紅葉の盛りは過ぎてしまったろうが 霊山にした。

 山を歩くのは久しぶりだという彼女にあわせ、テンポを少し控えての登り。

 最初の30分くらい 傾斜のきつい登りが続く。

 少し息があがったものの、何年もエアロビクスをしている彼女には体力があった。

 控えようかと思っていた鉄階段やロープを使った岩登りも 難なくこなす。

 霊山城跡まで約1時間半歩き、彼女の手作りおにぎりと

 私が背負っていったガスバーナーでカップ麺を作りお昼ご飯。

  

  下りでは 「東物見岩」で 相馬沖の地平線を眺め、「三角点」を見定め、

  「学問岩」で 子ども達の受験願掛けした後、

  弘法大師が杖で穴をあけたといわれる「弘法の突貫岩」を通り、

  「弁天岩」で 登り道と合流。

  

  真っ赤に色づいたもみじを眺めながら 

  枯葉が落ちる音を聞き、踏みしめながら ゆっくりのんび~り

  約3時間半の山歩きは終了。

  同行者の彼女と晴天のおかげだ~! 最高の山歩きとなった。

  「 あ り が と う !」

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自分のせい・・・。

 

   昨日とよく似た今日

   

   何気ない 分かれ道   

    

   わかってて 選びそびれた

   

   わたしの臆病のせい・・・・

  

   

   巡り巡る時を超えて

  

   いつもあなたへと この心 舞い戻る

  

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本屋さんでぐるりと。

知人に贈る図書カードを買いに 本屋さんへ。

時間もあったので 新刊棚から平台~

そして文庫本コーナーへと ぐるりまわって

気になる本は手に取り、中をパラ~ッとめくってみる。

そんななか 何のためらいもなく手が伸びたのは 6冊。

そこから 棚に戻したのが 2冊。

自分で購入したのは久しぶりなのだ。

すぐ近くにある市の図書館にて 新刊が2ヶ月遅れくらいで入るから

最近はもっぱらこちらを利用させてもらっている。

2~3日前に借りてきた3冊の本を昨日読み終えて、

今、ちょうど手元に本がない。

右腕が利かない今、文庫本の手軽さがありがたい。

相変らず偏った選択だなぁ~  

でも、手元に置いておく本は好きなジャンルでありたいかな いつの時も・・・。

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  本日の読書メモ

  『乳と卵』 川上 未映子

  『復讐プランナー』 あさの あつこ

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英検の結果。

二女の英検結果が返って来た。

中1の娘は 今回4級を受けた。

その2日前が中間テストだったこともあり、

「今回は勉強しなくても、持ってる力だけでいいから受けてみな・・・」

そんな励ましとともに 臨んだ。

実は、二女は落ちることが嫌い。受けたからには受かる・・・。

受かりそうもないときは 最初から受けない・・・。

そんな彼女に「度胸だめしだと思って・・・」とか

「次回の力試しだとわりきって・・・」は きっと通じないだろうな~と思っていた。

しかし、同じ英会話教室に通う同級生たちが 

みな5級を受けることを聞いてきた。

俄然、娘の負けず嫌いに火が点いた。

4級といえば 中2程度だが。 さて・・・・???

  

  受験当日、問題用紙を見ながら答え合わせをしてみると

  やはり 中2で習う単語、be動詞+○○が 結構出題されていた。

  しかし、多分受かるだろう・・・とは思っていた。

  リスニングは出来てるだろうから。

  

 結果、合格だった。 娘のホッとした顔。

 何にホッとしたのか・・・と問えば、

 「お姉ちゃんが同じ時期に合格してる4級を はずさなくてよかった!」

 なのだそうだ。

  

   とりあえず よかった!

   しかし、 英検っていつも思うのだが

   何故、65点満点? 何故、そんな半端な・・・?!

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素敵な散歩。

去年もこの時期に訪れたイチョウ並木。

吾妻山の麓にある「あづま運動公園」のいちばん奥にあります。

夜はライト・アップがされ、デートコースになっているようです。

公園内をぐるり一周すると7キロくらいのウォーキングになります。

紅葉の終わった樹木もあれば 今が真っ盛りのもあって

枯葉をカサコソ踏みながら歩くのも 実に楽しいものです。

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 クリスマス・リースを作るのに

 松ぼっくりを帽子いっぱい拾ってきました。

  

  本日の読書メモ 『初恋素描帖』 豊島 ミホ

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