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準備OK!

着物を着るのに 髪を短く切った。・・・ん?

逆じゃん?! 髪をまとめ上げるのに伸ばすのが普通なのだろうが

さらりと付け下げを着たくて、ショートにしてゆるいパーマもかけた。

イメージがずいぶん変わっただろう。

車のCMに出ている上野樹里ちゃんみたいな感じ・・・かな 

               (ハイ、あくまでも髪型だけですぅ~)

襟足が着物につかない程度にしてもらって

そこからトップの長さを繫いでもらった。

なかなか気に入ってます。 

 着物はすでに美容室に持ち込んであるし、マニキュアも薄くつけたし、

 久しぶりの顔パックもOK (coldsweats01)

 あとは・・・・寝坊しないで起きること!ですね・・・。 

 

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『海岸通り』

お昼の番組に「イルカ」さんが出演されていました。

1950年生まれのイルカさんは 御年58歳。

小学4年生のお孫さんのいらっしゃるおばあちゃんですって!

オーバーオール(これって死語ですか~?)を着て、

ギターを片手に「なごり雪」を歌っていらしたときと全く変わらずです。

 

 当時、私は この曲がラジオから流れるたび、

 雪がふる駅の片隅、ベンチで膝を並べる男女の情景を想い浮べ

 せつなさに心がふるえた多感な中学生でした。

 その後 出された「海岸通り」や「Follow Me」も大好きな曲。

 

 高校卒業したばかりだった私と

 「海岸通り」の歌詞がリンクして 

 何度も何度も聴いていた曲です。

 今から 30年近く前の淡い恋の話です。

 

     「海岸通り」 動画です ↓

  http://jp.youtube.com/watch?v=eBNqRKcSQLk

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お得感いっぱい!

自分のための洋服って 最近買ってないぁ~

右腕が上がらず、かぶりものがまったく脱げず、

着ることに興味が失せていたのでしょうね。

普段着は娘たちと共同だし・・・通勤着も去年のものを着まわしていた。

ほ~んと久しぶりに 行きつけのお店に出かけた。

何年も同じ店で買っているから 店長さんともなじみ。

似合いそうな物が入荷すると 電話をくれたり、取っておいてくれたり。

 

 彼女は、その人に似合うものを見つけ出す天才で(・・・だといつも私は思っている)

 似合わない時ははっきり似合わないよ・・・って言ってくれるから失敗がない。

 多分、人を理解しようとする能力に長けているんだろうな。

 それって 能力なのか? 長年の勘ってだけじゃないんだろうし。 

 洋服を選ぶという適性以上に その人をわかろうとする気持ちが

 人一倍あるのかもしれない。

 「このトップスだったら この間着てきたスカートに似合うよ」とか

 「インナーはわざわざ買わなくても、

 前に買ってくれたやつに合わせればOKだから・・・」と、具体的にアドバイス。

 組み合わせも実際合わせて見せてくれる。

 なるほどね~ いつも感心してしまう。

 

 今回は ベーシックな色のカーディガンと明るめのジャケットを購入。

 30%OFFのお買い得品。

 勿論、着まわしが何通りも利くものを選んだ。

 

 Dscn4120

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『さがしもの』

若い時に一度手にしたけど手放した本、

数年後、数十年後にもう一度巡り巡って自分の手の中に。

そんなめぐり合わせって めったにあることじゃない。

その本が 自分にとって道しるべになったり、

人生を変えてしまうきっかけになるほどの本だったり・・・

その年代でしか共鳴しない本って 確かにあるんだと思う。

 

 角田光代著 『さがしもの』 

 9編の短編からなる『本』にまつわる話。

 

 「死ぬのこわかった?」

 「こわいもんか。死ぬのなんかこわくない。

 死ぬことを想像するのがこわいんだ」

 できごとより、考えのほうが何倍もこわいことなんだと言う祖母。

 病床の祖母にさがして欲しい・・と頼まれた一冊の本。

 さがしあてたとき 祖母は・・・・。 そして その本とは?

 

 あれから大人になった「私」は 数年をかけてその言葉を理解する。

   『 あいかわらずいろんなことがある。

    かなしいこともうれしいことも。もうだめだ、と思うようなつらいことも。

    そんなときおばあちゃんの言葉を思い出す。

    できごとより考えのほうがこわい。

    できるだけ考えないように目先のことをひとつずつ片付けていくようにする。

    そうすると、いつのまにかできごとは終わり、

    記憶の底に沈殿している。 』

                               『さがしもの』より

 

 日々を経て、理解するようになるのは 

 『本』だけじゃないようだ。

 人が言った大切な言葉や 

 状況なんかも きっとそうなのだろう・・・。

 

 

  

 

  本日の読書メモ 『さがしもの』 角田 光代

             『ハートブレイク・レストラン』 松尾 由美

 さがしもの ハートブレイク・レストラン (光文社文庫 ま 12-4)

  

 

 

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