肩甲骨!

右肩、右腕の付け根の痛み。

整形外科の電気掛けと肩部分マッサージを受けながら

なんとかごまかしごまかしきたけれど

2ヶ月が過ぎても埒があかず、友人に勧められた接骨院を受診してみた。

その医院には 筋肉エコーなる器具があり

その検査の結果、病名が特定された。

『上腕二頭筋長頭腱炎』 なんかとても難しい名だ。

腰痛もここ数日ひどかったので

腰の筋肉エコーもみてもらった。

尾てい骨から数えて2番目の背骨が

お腹側にズレていることが判明。そのせいで右足が若干短いそうだ。

右足が短い分、右半分全てにつっぱりと緊張があらわれる。

悪j条件が揃っていたのだ。そこに いきなりのスマッシュを打ったため

上腕二頭筋が 悲鳴を上げた・・・というわけである。

お腹が常に冷えていることも指摘された。

油・バター(脂)は冷えると固まる。固まった脂肪を取り除くのは至難。

熱(温かくする)を加えると、溶けてさらさら流れやすくなる。お腹の内の脂肪も然り。

これまでは肩ばかりのマッサージを受けていたが

肩甲骨を揉み解さないと全く意味をなさないそうなのだ。

昔の人は 肩甲骨を動かす動作を日常生活で自然にしていた。

雑巾がけ、たらいを使った洗濯、鍬を使った農作業、

そして赤ん坊を背負う動作もそうだろう。

今の私たちが肩甲骨を使った仕草は言われてみればほとんどない。

肩甲骨を動かさず、いきなり肩を使おうとするから

肩を痛めたり、四十肩、五十肩、肩こりが増えてくるのだという。

なるほど~ね。身体のひとつひとつって何か意味があり、

昔人は それに相応しい作業を 必要なだけして生きてきたってことだ。

肩とお腹を温める機械を付け、

肩甲骨を丹念にマッサージしてもらい、二頭筋をほぐしてもらい

たっぷり1時間。

その前の院長先生の診察40分(凄いでしょ!徹底的に調べてくれます)

あわせて1時間40分の診療を終え 帰路に着いた。

侮るなかれ たかが肩甲骨 されど肩甲骨

ん~ 今回は、治る予感が・・・する!する!

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青くなっちゃったこと。

日曜日、心臓がワシづかみされるような痛みを感じ、

近くのショッピングセンターにいたのですが、

主人に乗せてもらい自宅に戻りました。

安静にしていれば、いつもは2~3分でおさまる痛みなのですが

昨日は30分たっても 痛みが取れません。

脂汗もかき始め、どうなってしまうんだろう・・・と、不安になった頃

スゥーっと 痛みが和らぎました。

心筋梗塞か?

はたまた、みぞおち付近にも違和感があったので 胃か?

本日、循環器科を受診しました。

採血、尿検査、胸部X線、心電図、眼底検査。

てっきり、狭心症か、心筋梗塞の診断が出るものだとばかり、

覚悟して先生の前に座りました。

 「心臓に関しては、全く異常なし。」

あと考えられるのは、

年を重ねてくると、胃から食道にかけての筋肉が緩んでくるんだって。

筋肉が圧迫して起こる胃のヘルニア。もしくは、『逆流性食道炎』。

その検査も異常ないのなら、『肋間神経痛』かもしれないそうです。

『肋間神経痛』って、お年寄りの病気じゃなかった?

「とりあえず、胃カメラ飲んでみましょうか・・・・」

2日後に 胃カメラの予約入れてきました。

     はぁ~! ハァ~!

  本日の読書メモ  『カレンダーボーイ』 小路 幸也

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戻るときでさえ・・・。

普段は、あまり手にとることはないのだが、

古本屋で 思わず棚から抜いていた「中谷彰宏」のシリーズ本。

   「3歩進んで3歩戻ることは

    1歩も進まなかったことと 同じではない。

    進むことだけが上達ではなく、

    戻っているときも ちゃんと上達している」

  

  そんな一文に力をもらう。 どんなにまわり道をしても

  それをムダにしなければ、きっと奥行きになる。

 

  3歩進んで 3歩戻るほうが

  1歩進んで 1歩戻るより 

  2歩分の歩数は より先の風景が楽しめるはずだから・・・。

     Dscf1652

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ほっとしたい・・・。

明日の仕事は、休みをとった。

勿論、前もって取っていたものだが、

心も身体も疲れた。 ちょうどいいかもしれない・・・。

  

  足の引っ張り合いを近くで見るのは 当事者同士より

  エネルギーが要るのだと、何故わからないのだろうか。

  まわりに与える不快を、感じられない人の中に

  長時間埋まっているのは、自分の感性まで麻痺してしまいそうで

  心が、身体が 小さな拒否反応を起こす。

   

   

   明日は、ほっとできる人達のなかに

   一日たっぷり 浸っていよう~っと。

  

  本日の読書メモ  『1950年のバックトス』 北村 薫

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心を 離すな。

    手を離しても

      目を離すな

      目を離しても

        心を離すな

   

女子バレーボールの柳本昌一監督の言葉だ。

   子ども達が幼い時は 手を離さなかったし、

   自分の意思を持ち始め、好奇心旺盛の時期には

   まさしく、目を離せなかった。

そして、自分達の世界を持ち始めた最近は

目を離しても、心だけは離すまい(放すまい?)・・・

そう心に誓って、年頃の娘達を見守っている。

   

  11月2日から、W杯が開幕。

  柳本監督も、わが娘たちを見守るように

  選手ひとりひとりを 見つめているんだな・・・

         

     がんばれ! 日本!!

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朝の通勤風景。

自転車で、いつもの通勤道をこぐ。

何十メートルも先の脇道から1台の車が、出てこようとしている。

しかし、まだずいぶん先の脇道だ。

なのに、私の自転車を先に行かそうと、出てくる様子もない。

長い数秒を、待たすのも気の毒で、

今までのスピードを倍に速めて、それこそ全速力でペダルをこぐ。

  

    若かりしの私なら、「えらい迷惑!こちらを気にせず、さっさと

    出て行ってくれたほうが、なんぼか気が楽!なんで、そのために 

    ゆったりした朝の自転車走行を、必死に こがなくちゃならんの・・・・?」

    そう思ったに違いないのだ。 そして、待ってくれてた事に対し、

    ありがとうの意思表示をするための頭を下げる行為も

    さも、助かりましたの偽・笑顔を作って。親切にしてみました~の相手のエゴに

    朝からくすぶっていたに違いない。

年とともに すこ~し心が平穏な最近は、

「ありがとう!朝の混雑する道を譲ってくれて・・・^^:」と、笑顔でペコリ。

でも、もっともっと気持ちに余裕が持ててる人は

「ありがとう・・・でも、急いでないので、どうぞお先に・・・」

チャリのハンドルから右手を離し手のひらを上に向けたジェスチャーとともに

笑顔を作れる人なんだろうなぁ~

  

  ずっと先から、私のチャリを気長に待ってくれていた車中の女性は、

  よく見れば、私の母くらいの年配の女性だった。いいなぁ~

  余裕のある心豊かな生活を送っている方なのだろうな・・・・

   

  

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何かを感じた日。

書にふれてきました。 今日は、審査の日。

各部門別審査の先生ごとに1人ずつアルバイトが付く。

わたしが付いたのは、会津若松の先生で、ひと文字部門。

例えば、『夢』『遠』『空』『楽』『風』『悠』など、ひと文字を

いかにその文字らしく、表現できるか・・・・。

  審査が始まると、これまでのざわめきが消え、静寂に包まれる。

  「はい、これはA.。こっちはB、これはCね。」先生の心眼により、

  振り分けられる。 

  Aの中でも、何作品までが『秀作』。『奨励』に振り分けられ、『大賞』も決まる。

  力強さ、筆のタッチ、重厚さもさることながら

  作品から伝わる何かを読み取るのだと教えていただく。

  作品には光が感じられなければ、心を打たない・・と、いうことも。

「どう?2作品のうち、どっちがいいと思う?」

先生が、急に私に審査の鉾先を振ってよこす。

大賞を決める段階の『追』の文字と、『舞』の文字、

どちらがいいかと尋ねるのだ。

私は『追』の之にょうが、墨がかすれながらも、のびのびとしていて、

どこまでも追っていく・・・という気迫がかんじられたので、

『追』の方を指して 感じたまんまを述べる。

「OK!そういう感じ方、見方でいいのよ。

ここまでのレベルまでくると、技術の差はほとんどないの。

人それぞれの好み・・・になっちゃう!」 と、笑う。

「貴女も高校までやっていたなら、基礎はできてるはず、

貴女の年なら、70歳、80歳になって やっと一人前になるよ」

20年、30年かけてなお、精進し続けるということか。 ため息が出る。

しかし半面、長い年月をかけて没頭できる何かをもっていることを羨ましく思う。

  

  その道を極める・・・ということは並大抵のものではない。

  そして、そんな沢山の非凡の方々と、

  その非凡人が創り出した作品に触れることができた今日を

  何よりも嬉しく思う。

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書にふれる日。

サイクリングの後遺症も、筋肉痛も出ていない!、 

   (筋肉痛のわけを知りたい方は、ひとつ前のブログご覧くださいな!)

朝起きて、ホッとしたのは 今日は単発の仕事が入っていたから。

「書道展」準備の手伝いを頼まれていたのだ。

額入りの重い書を(500点あまり)搬入し、照合し、各設置場所に振り分けた。

最後には、腕が麻痺し、支えられなくなる人が出たり、

腰を痛める人もあり。 おもうより重労働だということがわかる。

私は・・・というと、

一昨日の運動が準備体操になったようで? 快適に動けた。

   高校生のときまで、書道を習っていた。

   今でこそ筆を持つ機会はなくなったが、

   墨のにおいは、心が落ち着き、

   書に向かう所作は、自分と向き合うこと。 何も考えないこと。

興味ある書に触れられる上に、

お弁当、アルバイト料がいただけて 充実した1日となった。

  明日は、審査の手伝い。

  金・銀・銅を決める先生の傍で、直接じっくり書を観賞することが可能。

     

     これは、今日よりも、充実しそうだ・・・・。

 

   本日の読書メモ  「とりつくしま」  東 直子

  

とりつくしま Book とりつくしま

著者:東 直子
販売元:筑摩書房
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夢、みてますか?

夢をよくみる人、

みない人・・・ 

最近は、みないです。 みれないです?

みても、起きるときには 忘れてしまっているのかもしれないけれど。

先日の文章教室で、夢についてのエッセイを書いてきた方がいました。

  亡くなった母を偲べば、その夜の夢に出てきてくれる。

  また、深く感銘を受けた本を読み終えた日に、

  その筋書き通りの夢をみることができる。 そんな内容でした。

そのエッセイを読み終えた別の方が 

「私は、夢の続きをみることができる!」

と、おっしゃる。 いちど目を覚ましても 望めばその続きからみれるのだ・・・・と。

現実に逢えない人、手の届かないところにいる人に

会えてしまうのですから 醒めないで・・・・と願わずにはおれません。

そして、かなわない想いも 言葉にする勇気が出せるかもしれません。

現実でも、少しのおもいきりが出せるきっかけになるならいいですね。

   最近、とんと みなくなった私ですが

   ほんわか気分に浸れたり、目が醒めたときに元気が出る夢だったら

   ぜひ みたいものです・・・

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何年ぶり???

   この年齢になると、生まれて初めて経験する・・・ってことには、

   残念な事に、なかなかめぐり合えない。

   しかし、 何年ぶりだぁ~!っていう出来事には

   時々 出合ったりするものだ。

歯がいやに病む・・・と、何年かぶりで掛かりつけの医院を訪れると、

「ここまで、グラグラしてちゃ、抜くしか方法ないよ~」

と、呆れられ 急に抜歯が決まる。

覚悟を決める猶予もなく、麻酔を打たれ、効いてくるまで待つ事20分。

麻痺した唇で 「先生! 抜歯は20年ぶり・・・で・・・ハフ・・

とっても・・・恐怖なんですぅ・・・が~・・ハフ・・・」と、訴えてみた。

すると先生、 「そうですか~20年ぶりですか~、

実は私も 抜歯するのは 20年ぶりで・・・」 と、ニヤッと。

  (???? ハフッ? 20年ぶりの抜歯ですかぁ・・・? )

「ひえ~、ほんとですかぁ~?」 なんて青ざめている間に

歯を引き抜き、「ハイ! おしまい!」  ジャンジャン!!

そうでした! ここの先生 こんな先生だった・・・

患者の負担を軽くするための冗談を言いながら

サクッと診察してくれる 名物先生でした。

    そんなこんなで 何十年ぶりかの体験は

    歯を抜いたこと だった。

    これから暫らくは この漫才のような先生の元へ

    通うことになる。

   

  本日の読書メモ 『ビザール・ラブ・トライアングル』 浅倉 卓弥

 

ビザール・ラヴ・トライアングル Book ビザール・ラヴ・トライアングル

著者:浅倉 卓弥
販売元:文芸春秋
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