『海岸通り』

お昼の番組に「イルカ」さんが出演されていました。

1950年生まれのイルカさんは 御年58歳。

小学4年生のお孫さんのいらっしゃるおばあちゃんですって!

オーバーオール(これって死語ですか~?)を着て、

ギターを片手に「なごり雪」を歌っていらしたときと全く変わらずです。

 

 当時、私は この曲がラジオから流れるたび、

 雪がふる駅の片隅、ベンチで膝を並べる男女の情景を想い浮べ

 せつなさに心がふるえた多感な中学生でした。

 その後 出された「海岸通り」や「Follow Me」も大好きな曲。

 

 高校卒業したばかりだった私と

 「海岸通り」の歌詞がリンクして 

 何度も何度も聴いていた曲です。

 今から 30年近く前の淡い恋の話です。

 

     「海岸通り」 動画です ↓

  http://jp.youtube.com/watch?v=eBNqRKcSQLk

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手紙 拝啓十五の君へ

『手紙』という曲をご存知でしょうか。

往年の由紀さおりの曲? その年代のかた、素敵! 

わたしもそう思いました。

『手紙』のあとに『拝啓 十五の君へ・・・』と続けば 

あぁ~CMで流れてるアレね!って わかっていただけた方

または 中学校合唱の課題曲で全国の中学生に歌われてるよね~とご存知の方

いらっしゃるでしょうか。

  

 ・・・と 知ったかぶりしてしまった私ですが

 最近まで全く知りませんでした。

 娘二人が通う中学校の文化祭で 

 PTAが歌う曲として今回選曲されたのです。

 1回目の練習会が昨夜行われ、

 三部合唱の素敵な『手紙』が生まれました。

   

   十五歳の君から 未来の君へと書いた手紙です。

    

   「♪ 今 負けそうで 泣きそうで 消えてしまいそうな僕は

      誰の言葉を信じ歩けばいいの? 」

  その問いかけに 何年か先の君は

   「 ♪ 自分とは何で どこへ向かうべきか 問い続ければ見えてくる

       今 負けないで 泣かないで 消えてしまいそうなときは

       自分の声を信じて歩けばいいの 」 と返す。

  そして 

   「 ♪ 大人の僕も傷ついて眠れない夜はあるけれど

       苦しくて甘い今を生きている 」  

  未来の君も相変らず悩んではいる。

   「 ♪ いつの時代も悲しみを避けては通れないけれど

       今を生きていこう  」  と。

     

  幸せに過ごしているよ~♪ じゃなく

  大人になった自分もまた いろんな苦しみに出会いながら

  自分を奮い立たせながら “今”を生きているんだ・・・とリアルだ。

   でも 十五歳って年は

   そのリアルさをきちんと受け止められる力があると信じたい。

  

  我が娘も あと2ヶ月もすれば 十五歳。

  親には言わないけれど きっといろんな心の葛藤はあるに違いない。

  自分が自分に託さなければならない手紙って なんかせつない。

  それはそれで 大切な心の成長と 見守るしかできないのか。

  未来の自分に宛てる前に 親に宛ててみるという選択はないのかな・・・

  

   発表の当日、

   涙を見せずに この曲を歌いきることができるでしょうか。

    

    『手紙 拝啓 十五の君へ・・・』 は 自分の未来へ贈る手紙

    であると同時に、

    我が子へ贈る 親からの“応援歌”という名の手紙でもあるのです。

     

      『 自分の言葉を信じて 歩けばいいの・・・ 』 と。

   

   素敵な曲です。 是非お聴きください  ↓

      http://jp.youtube.com/watch?v=Mph1oYYJz4c

   

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『キャンバス』

平井堅の『キャンバス』って曲をご存知でしょうか。

  「 いつの日かまた会おうと手を振る君の笑顔を

   永遠に焼き付けた~♪ 」

今、TVでやっている『ハチミツとクローバー』の主題歌です。

ドラマは観ていないけれど、

蒼井優ちゃんと嵐の櫻井くんコンビの映画は大好きでした。

大好きな相手に 気持ちを伝えられない想い。

伝えても かなわない想い。 

櫻井くんがそのせつなさを とてもリアルに演じていたと思います。

コミック版も いいですよね・・・。

この曲聴くと 学生時代を思い出してせつなくなります。

  「 ♪ 君の目を見ていた 本当が いつも 云えなくて~♪

            雲のようにちぎれやすくて 虹のようにつかめなくて

                   鳥のように自由なのに 風のように淋しかった・・・ 」

勘違いから始めてしまった恋を 真実だと疑わなかった若さを

解決するすべを知らず苦しんだ過去を 幼すぎた自分を

今の私がそっと 包み込んであげないと・・・。

『キャンバス』PVどうぞ ↓

http://www.dailymotion.com/video/x4e2ah_hirai-ken-canvas_music

  

   本日のDVD観賞 『青い炎』

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七つの雪。

本を読んでるうちに いつしかストーリーの中に引き込まれて、

情景が浮んでくることがよくあります。

歌もそう・・・ 

例えば スキマスイッチの『奏(かなで)』とか

中西保志『最後の雨』とか 

聴きながら、男性と女性のせつない別れの場面の映像が浮んできたりします。

一時期夢中になって聴いていた鈴木雅之も

そんな曲が多いです。(私的には『路(交差点)がそうです。)

その人その人で それぞれの思い入れがあって

引き込まれる曲ってあるんですよね。

ジャンルは違えど、そんな曲がもう一曲あります。

新沼謙冶の『津軽恋女』が それです。

  「 津軽の海よ~

    竜飛岬は 吹雪に凍えるよ~♪ 」 で始まり、

青森最北端の岬の「雪が吹き荒ぶ情景」が まず目に飛び込んできます。

  「 降り積もる雪 雪 雪 また雪よ 」 どんだけ降るんだ~?

  「  津軽には 七つの雪が降るとか・・・♪ 」 七種類もあるのか・・・

  「 こな雪 つぶ雪 わた雪 ざらめ雪

    みず雪 かた雪 春待つ氷雪 ♪ 」

ね? 情景浮ぶでしょ? 

また、二番の歌詞がいいんです。 白一色の映像に

  「 津軽の女(ひと)よ ねぶた祭りの

    ゆきづり 戯れか・・・♪ 」 で、ねぶたの色彩が入ってくる。

  「 過ぎた夜の匂いを抱いて 帰れと叫ぶ岩木川 ♪ 」 まず、水の音。

  「三味が揺さぶる じょんがら聞こえるよ~」 じょんがらの激しい音色が耳に。

でも、やはり 最後は 

  「 降り積もる雪 雪 雪  また雪よ~♪」 

色彩も白一色に戻り、そして音もない世界に・・・。

この『津軽恋女』 日舞で踊った思い出の一曲でもあります。

風情景と、女性の心の変化をも加味しながら心配った手ごわい、

それでも習得し甲斐のある曲でした。

雪が舞う季節、空を見上げながら

津軽の海に降る『七つの雪』に想いをはせています。

   

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娘の好きな曲

月に1~2度 娘たちにせがまれて、

レンタルCDショップに連れて行く。

シングルCDを12~13枚 レンタルしてくる。

自分のオリジナルアルバムを作製するのだ。

今回は 「女性アーティストのバラード」とか

今回は 「聴いてるだけで元気が出る曲特集」とか。

しかし、 昨日は新曲もなければ、

これといって 聴きたい曲もなかったようで

アルバム3枚をレンタルしてきた。

Dscn1316スキマスイッチ」「アクアタイムズ」

そして「倖田来未」

娘達のおかげで 今、ヒットしている曲は

大体 わかる。

年齢に関係なく 良い曲は誰が聴いてもいい!

でも 年を重ねたからこそ 味わえる曲もある。

理解できる 歌詞 もあるのだ。

   本日の読書メモ 『送り火』  重松 清

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さよなら ありがと

    さよなら ありがと 』   一青幼

    

     くちなしの実

     未だ君にできもしない約束ばかり

     百八つ結んだら

     今年はせめて苛めないまま

     えこひいきした道を折れて

     猫背がちに思い出ほどく

     二度とない決めごと

     さよなら ありがと。

      

         また少しだけ君のこと

         無断で好きになったけど

         指折りした夢路いとし

         今でもきっと

         僕、 の方が

   

     終わる夏に

     つくづくただふがいなくて悔しくなった

     振り返りもしないで

     ことばの続きを濁した僕

     言わずもがな恋の甘さ

     あのとき優しくできたなら

     皮肉だけど憎んで  

     さよなら ありがと。

 

         また明日が言えなくても

                    きれいに笑う君がいる

         指切りした日々添い星

         今でもきっと

         僕、 の方が

 

         今ならきっと僕の方が

      本日の読書メモ  『 初恋 』  中原 みすず

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明日の楽しみ

明日 一青幼のBestアルバム『BESTYO』が発売される。

これまでのシングル8曲を加えた計16曲。

早速、職場で予約して来た。

「ハナミズキ」「影踏み」「かざぐるま」「さよならありがと」など

いずれも 心に沁みこんでくる曲ばかり。

以前にも増して ウルウルと涙腺が弱くなった自分に

1ヶ月早い『クリスマス・プレゼント』&『バースデー・プレゼント』。

これを聴きながら 暖かい冬過ごせる…かな~。

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